Bluetooth SIGの情報を確かめたい、と言う人はBluetooth SIGの検索欄からWF-1000XM3を検索して[Combined Designs]の番号を控えた上で、再度その番号で検索してみると使われているBluetoothデバイスの詳細が出てきます。
キーボード買い替えたいな!と思ってふとDaVinci Resolve Editor Keyboardってどうなんだろうと思ったら、これ10万超えてるのか~
XM3、Bluetooth SIGの登録情報で調べるとわかりますが、ベースのチップはMediatekの子会社Airohaと共同開発したものなのがわかります。
このAirohaの持っている左右同時転送のMCSyncという技術は端末側に対応の必要が無いという点で同じなので多分XM3も基本的な仕組みは一緒なんじゃないかなと
画像を見るとわかりますが、Snoop方式の接続方式から左右の同期の必要性をなくした伝送方法のように見えます
http://www.aqhwyy.com/keji/864298.html
http://emilymacgyfu.blogspot.com/2019/01/twssony-wf-sp7000n-latency-issue.html
Google翻訳でこの辺読んでもらうと端末側の対応の必要なしに左右同時伝送というのがどういったものなのかわかるかな~と思います。
WF-1000XM3絶賛はされてますが文句なしってほどでもないですね。
左右の接続はあくまで論理的に左と繋がったBluetooth伝送なのでNFMIに比べたら信頼性が低くて、自分の場合は右ポケットに入れたiPhone Xとペアリングした状態で右がちょいちょい切れます。
また、ノイズキャンセルもちょっとバグが有るのか使用中に、「ピッ」「キュー」といったハウリング音のような音が一瞬入ったりすることも多々あります。
またノイズキャンセルについては みたいなトーク番組を聞くと顕著なんですが、やたらと声にエコーがかかったり変に反響したりという症状がでるので、やはりWHシリーズの用な完成度と比べると性能よりも完成度がちょっと落ちるなという感じがしています。
パスワードはLastPass使ってLastpassの認証にはFIDO対応のYubikey使うようにしてます。
LastpassはiPhoneでも標準パスワードマネージャーとして設定できるようになって便利になりました。
ただし、iOS用のYubikeyはまだ持ってないので開発中のYubikey to Lightningの発売待ち、それまでは番号表示するタイプのワンタイムパスとの併用ですね
https://www.dream-seed.com/weblog/yubico-lightning-security-key
かわるPCリュック画像に使われてるポーチはTIMBUK2のモバイルケースに見えますねってことでタイムラインにも流しておこう
つまりGoProマウントするならtelesinのバックパックマウント使えばいい感じかな
#300 聞きながら通勤、DSEE HXは既にディープラーニングを使った技術ですね。
WF-1000XM3はmediatekの技術の発展系なのか。
そういえばTVもMediatekと協業で専用チップ作ったりしてるし、こいつのQN1eってチップも同様なのかな
https://twitter.com/foobar200000/status/1151124900242792449
https://twitter.com/foobar200000/status/1151310745021407238
Ryzen5 3600X/32GB/RTX3060
MacBook Pro (M1,2020)
ThinkPad E495
Leica Q2
DC-G9
iPhone 14 Pro Max
Amazonのアソシエイトとして、ryuは適格販売により収入を得ています。