きょうの朝の散財小説がなぜあれほどツボにハマったのか考えてみた(二回も観た)
散財小説もGoTのような長編大河ドラマになっている。この回はGoTファイナルシーズンのように様々な伏線が回収される心地よさがあった。
数年前にドリキンさんに散々な目に遭わされた初音・スターク。その復讐を成し遂げたと思いきや巧妙な罠にはまりドラゴン二匹分ぐらいの散財をするはめに。それみたことかとマウントをとるまさき・ラニスター。トイレ前でボウガンを磨きながら赤い顔のマッツォリオン。お約束ながら予測不能のゾクゾク感あって最高だった。
結局は初音さん出れば神回