新しいものから表示

Radeon RX6000シリーズのROCmのWindowsサポートはまだ不明なんですよ。

Appleは結構コネクタを使い捨てにしてきたのがよくわかりますね。

HDRってそのままで一画面の中の最大輝度と最小輝度の比率がSDR(1000:1ぐらい)より大きいってことですね。ただそれを8bitの従来のガンマで表示するとバンディングが目立ってしまうので、諧調が滑らかに表示できるようにbit数を多くとったり、目の特性にガンマカーブを合わせたりしています。色域は別の概念でHDR10などの規格の中ではカラースペースをBT.2020で表示することになったというだけで広く(はできるけど)する必要はありません。

ヨーロッパ編のBlue Giant Supremeの11巻(最終巻)とアメリカ編のBlue Giant Explorer 1巻本日同時発売です。
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アプリによるのかもしれませんが昔は字幕がMAX輝度で表示されてたりしましたが、今はだいたい200nitぐらいで表示するものが多い気がします。HDR的には基準になる白の輝度は屋内と屋外シーンでそれぞれ決められてたと思います。

そのために開発されたのがHLGなんじゃないのかな。色域は別問題だけど。

昨晩の発表でFidelity FXの中で右下にSuper Resolutionってのがあるけど、これがDLSSの対抗馬なのかな?
images.anandtech.com/doci/1620

規格の正式名称はITU Recommendation BT.2020ですよ。略し方の違いだけでRec.2020もBT.2020も一緒でSDRのUHD TVの規格。BTはBroadcast Service(Televsion)の略

まだ、HDMI2.1のリビーター(AVアンプや切り替え機)に関しては認証テスト仕様もできてないはずですからね。送信機側もですが。

これもKindle unlimitedでなかなかいいですよ。
3D Printing Failures: 2020 Edition: How to Diagnose and Repair ALL Desktop 3D Printing
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youtube.com/channel/UCcGYPeOd2
の著作みたいです

ということでここまでで決まったのはファンを繋ぐコネクタだけってはなしですwこのコネクタも入手性が悪くてこまってますがw

3D Printer静音化計画(5) 

ファン換装でケーブルを繋ぎ直す場合、一番簡単?なのはケーブルの同線を絡めてハンダ付けして熱収縮チューブで絶縁することですが、後で他のファンに変えたりする場合にやり直す必要がありやっかいになります。後で変えたい人はここでコネクタを使った接続になりますが、何のコネクタを使うかが結構むずかしい選択です。
普通のファンに使われているJST-XHコネクタは一般的には基板のピンにつなぐためのものでケーブル同士を接続するのには使われません。選択肢としては電子工作でもよくつかわれるデュポンQIコネクタとかJST-SMコネクタ、Molex micro-fit3.0コネクタなどがあります(もっとあると思いますが調べ切れていません)。今後のホットエンドの換装などを考えて私はMolex micro-fit3.0コネクタを使うことにしました。

3D Printer静音化計画(4) 

ホットエンド用ファンはメインボードの24V出力にネジ止めされているためそのまま換装しようとすると1m以上のケーブル付きが必要になるため一般的ないのでホットエンド近くでファン用ケーブルを切って繋ぎなおすことになると思います。
Ender 3コミュニティ内でよく行われている換装はこれをドリキンさん愛用のNoctuaの40mmx10mmファンに換装することです。これは12V仕様であるため電圧降下モジュール経由でつなぐことになりますが、v2は底に電源があるのでモジュールを入れる場所を確保する必要があるかもしれません。
先のように24V仕様のファンならケーブルをつなぎ直すだけなのですが、何でつなぐかが問題になってきます。

3D Printer静音化計画(3) 

個人的な感覚もあるかもしれませんが、音として気になるのは①のホットエンド冷却用ファンと④の電源冷却用ファンです。どちらも全開で回わります。ということで最初のターゲットはこの2つのファンの換装ということになります。(換装は個人の責任においてのみ行ってください)
問題はどちらのファンも型番(それぞれEFS-040D24L, FD1260-S3112C)で調べてもMade in Chinaで電源仕様はでていますが回転数、風量、静圧などの重要な情報がでてきません。
電源冷却用ファンは先に説明したように60mmx15mm 12V仕様で電源内の基板の2pinのコネクタ(JST-XH)で接続されています。この電源はEnder 3 Proでも使われているMean Well製のLRS-350-24ため換装事例も結構あるとは思います。

3D Printer静音化計画(2) 

①のホットエンドファンは40mmx10m 24V仕様のラジアルファンでメインボードの24Vの出力に直接つながれていて電源ON時は常に全力で回っています。
②のフィラメント冷却用ファンはブロワータイプの40mmx10mm 24V仕様が使われていてメインボードのピンに接続されていてG-codeなどから回転数は制御可能です。
③のメインボード冷却用ファンは40mmx10mm 24V仕様のラジアルファン(①と同じものでメインボードのピンに接続されています。回転数は②と連動しているようです。
④の電源冷却用ファンは60mmx15mm 12V仕様のラジアルファンで電源装置内に接続せれています。仕様によると電源が50度以上になると回りはじめ
40度以下になると止まるようです。回ってる間は常に全力です。

3D Printer静音化計画(1) 

私の使っているEnder 3 v2にはTM2208という静音ドライバーが初めからマインボードで乗ってるのでモーター音や振動が気になりにくい。音として気になるのはどうしてもファンの騒音になります。
Ender 3 v2には4つのファンが設置せれていてそれぞれ
①ホットエンド冷却用ファン
②フィラメント冷却用ブローワーファン
③メインボード冷却用ファン
④電源冷却用ファン
になります。

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