姪っ子へのお返しを言い訳に今年もちょっとお高めのチョコを自分用にも買ちゃった。
中身はこんなのだけど
https://chocolate.bishoku.info/wp-content/uploads/nenettes0513c.jpg
https://image.rakuten.co.jp/macaron-store/cabinet/img8/a-ik-600-1.jpg
ハートやつはワイが食べるんやで
BOSE M3はスタパさんのレビューを見て即購入した。もう15年以上愛用してる。サンレコのレビューで周波数特性が載っていたが60Hzまで真っ直ぐ伸びてそれ以下はほぼ垂直に落ちていた。BOSEにしてはクセがなく定位もいい。#基本的に小さい物が好き
以前HDRモードで使うICCプロファイルの話をしたけど、最近のDELLのHDRモニターのドライバーにはHDR用ICCプロファイルが入っている。こんなやつ
Dell_U2723QE_HDR_v4_MHC2.icm
で、あやしいのは下の方にあるMHC2データ。ググっても詳細はでてこない。Nvidiaのコントロールパネルの「デスクトップのカラー設定の調整」のカラー精度モードが”精密”の場合Microsoft Hardware Calibration ICC Profileが適応されてディスプレイカラー変換が行われるといった記述がある。MHC2データははこれと関係しているんではないかな。
https://mstdn.guru/@bootsy/108123565081706874
Windowsのカラマネに関するTipsを
最近のWindows 10のアップデートや11ではHDRモードでもカラーマネージメント表示が可能になっています。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1324828.html
しかし普通にモニターのICCプロファイルを登録しただけではHDRモードでは有効になりません。HDRモードでICCプロファイルを有効化するには色の管理のプロファイルの追加時に「高度なカラープロファイルとして追加」にチェックする必要があるみたいです。
3D PrinterをKlipper化したとき困るのがもともとのディスプレイが使えないこと。Klipperにはラズパイに接続されたタッチスクリーンデバイスでUIを提供するKlipperScreenというパッケージが用意されている。このUI自体はX11ベースなのでスマホ等でX11サーバーアプリを立ち上げそこに表示することもできる。AndroidならUSBデバッグモードでシリアル接続もできる。
https://klipper.discourse.group/t/how-to-klipperscreen-on-android-smart-phones/1196
あれな人です。