【ジンジャーエール(シロップ )β版】
○材料
水 200ml
砂糖 180g
生姜 100g
鷹の爪 1本
黒胡椒の実 8粒
○調理
1. 生姜は皮を剥かずに2mm幅程度(厳密じゃなくて良い)にスライスする(スライサーを利用するのが一番楽)
2. 上記材料をすべて鍋に入れて強〜中火で沸騰するまで煮る
3. 沸騰したら吹きこぼれない程度の火力まで落とし20分間煮る
4. 20分経過後に火を止めて瓶へ材料を含めた液体すべてを移し粗熱を取る(放置して手で触れられる程度まで放熱させる)
5. 冷蔵庫などで冷却保存する
○飲み方
ジンジャーエールシロップ50mlに対して、無糖炭酸水200mlを混ぜる
○寸評
非常にシンプルな材料で作ったジンジャーエールで、検索してもらえればわかると思いますが山椒とかシナモンとかを入れている人が多い
このレシピの価値はシンプルな材料で作ったジンジャーエールである点で、ここから自分好みのジンジャーエールへカスタマイズすると良い
だからこのレシピはβ版、正式版は自分で作るのだ!
ちなみにこのままでも意外なほどジンジャーエールで美味しい
ボクと似たような事やってるヤツ居て笑った
某製品に搭載されている古い仕様のECU上でLinux動いたら開発が楽だし安価じゃね?
↓
AIにモダンCPUの命令をエミュレーションさせるやつ書かせる(DOT言語で割り当てて行く)
↓
わかってたけどメモリ空間狭すぎるし力技でどうにかすると今度は遅すぎてダメだわ
↓
ダメだったけど可能性は感じた
https://speakerdeck.com/koba789/kernelvm-tokyo-18-reiwa-linux
ただし、共有アルバムの管理者がカメラ好きで膨大な量のデータが共有アルバムにあるとGoogle Driveの無料枠5GBを一瞬で使い切る可能性があるので、おそらくGoogle Driveの有料課金をしてない親族のスマホで設定してあげる際に注意しよう
本番環境じゃないならパラメータを変えてみてどう変化するのか?を見ますね
色んなパラメータを送るテストコードを書く感じです
担当者が消えたライブラリとか謎のICとかではよくやるやつ
プロレス雑誌や日刊スポーツ紙ではプロレスラーがカメラの前でポーズを取って何らかのコメントをよせるのが定番なので、恋愛ADVのフォーマットはそのまま流用できると思うw
天山「オレたちがチャンピオンだ、永遠のな!」
小島「1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ!10倍だぞ10倍」
https://automaton-media.com/articles/newsjp/aquaplus-20250804-352061/
Crostiniで一部シチュエーションでIMEのバグがあるんだけど、お手上げで仕方なくIssuesとして投げた
一部のシチュエーションとはGTKやElectronベースのターミナルアプリを使用すると日本語入力内容が二重化するという問題
GTK+3のテキストエリアでは問題が発生せずターミナル系コンポーネントを使用時のみ発生する
現在のCromeOSでは標準IMEがcros-imという仕組みを介してCrostiniへ送信されるんだけど、cros-imがどうやらターミナル系コンポーネントと相性が悪いらしい
高レベル層で解決を試みたがどうやらcros-imの低レベル層の問題のようで、1から書き直さなきゃいけないレベルということはソースを読んでわかっており面倒くさすぎて投げたw
Linuxラップトップに良いのでは?
性能はCore Ultra5上位級、Core Ultra 7最低位級でワーキングメモリ32GB
たぶん何処かの鯖屋からのお流れ品
> レノボ「ThinkPad X13 Gen 1」(中古Cランク品)税込41,800円
> 13.3型液晶ディスプレイ(1,920×1,080)/Ryzen 5 PRO 4650U/メモリ32GB/256GB SSD/Windows 11 Pro
>
> https://www.gdm.or.jp/crew/2025/0802/598822
以下、思想強め
いやそもそも一撃講和論なんていう夢想へ対して国家の命運を預けたことが大いに間違いである
当時の国際政治・経済観で言えばブロック経済が進行していた最中に、大東亜共栄圏を目指した点はまだ納得できる
例えばイギリスはスターリング・ブロック、フランスはフラン・ブロック、アメリカはニューディール政策及びモンロー主義でブロック経済を推進していたのは世界史を紐解けば明らかであり、明治維新から文明開化により欧米に習うことを覚えた日本が大東亜共栄圏を志向したのは無理もない話だからだ
当時の世界情勢で大東亜共栄圏を志向したのは理解できる。理解できないのは島国でありながら兵站を軽視するという戦略だ。意味不明すぎる
当時の兵站軽視をこき下ろすことで、現代の中国が手を伸ばす南沙諸島-台湾-尖閣諸島-沖縄の海路の重要性が逆説的に明確化し、第二次世界大戦後の指針のベースとなった大西洋憲章に端を発する現代の国連体制を肯定するかのような国際自由貿易を推進するTPPの大切さも国民は理解しやすくなる
日本は島国であり、海路防衛は日本に住んでいれば誰しも恩恵があり、海路とは日本の兵站なんだ
素晴らしい資料だ、状況が見える
エマージェンシー・フルを使わなかったのは船内へ残留していた2名の機関士がエンジン起動へ即応できず信用してなかったからか?記録にまで残すとは相当なご立腹
普段用いないはず両舷捨錨上手回しを一発で決めるのは見事としか言いようがない