【ジンジャーエール(シロップ )β版】
○材料
水 200ml
砂糖 180g
生姜 100g
鷹の爪 1本
黒胡椒の実 8粒
○調理
1. 生姜は皮を剥かずに2mm幅程度(厳密じゃなくて良い)にスライスする(スライサーを利用するのが一番楽)
2. 上記材料をすべて鍋に入れて強〜中火で沸騰するまで煮る
3. 沸騰したら吹きこぼれない程度の火力まで落とし20分間煮る
4. 20分経過後に火を止めて瓶へ材料を含めた液体すべてを移し粗熱を取る(放置して手で触れられる程度まで放熱させる)
5. 冷蔵庫などで冷却保存する
○飲み方
ジンジャーエールシロップ50mlに対して、無糖炭酸水200mlを混ぜる
○寸評
非常にシンプルな材料で作ったジンジャーエールで、検索してもらえればわかると思いますが山椒とかシナモンとかを入れている人が多い
このレシピの価値はシンプルな材料で作ったジンジャーエールである点で、ここから自分好みのジンジャーエールへカスタマイズすると良い
だからこのレシピはβ版、正式版は自分で作るのだ!
ちなみにこのままでも意外なほどジンジャーエールで美味しい
助かります!!!!!!!
ありがとうございます!!!!!!
ウメハラ、格ゲー知らない人にはピンと来ないだろうけど実績で言えば漫画と言えば手塚治虫、競馬と言えばナリタブライアンみたいなノリで格ゲーと言えば梅原大吾って言えるレベルの人
100年後に学研から「まんが偉人伝 梅原大吾」が出ていてもおかしくない。いやマジで
たぶんコミュニケーション取れちゃってるVtuberの中にはそれに気付いてない子いっぱい居る
船では干物を作るのが定番でしたな
船の外観で目立つ排気管煙突を包む排気塔をファンネルって言うんですが、実はファンネルには扉が付いていて中へ入れることが多いんですよ
ファンネル内は排気熱で通常30〜50℃程度まで室温が上がるので、そこで司厨士(料理人)や釣り好きな船員が干物をよく作ります
日本の歴史的には明治期にバナナがはじめて日本へ持ち込まれ、大正期〜昭和中期にかけてバナナブームが日本国内で起きますが、船乗り家庭の子弟は父親が持ち帰る乾燥バナナを非常に珍重していたらしく、これもファンネルで作られたものですね