今日のBSFMでも話題に上がった4Kタブレットだけど、タッチ非対応でいいならばもっと安いのがある。
LGから4Kの32インチのスマートディプレイがLGから45800円である
こちらはAndroidではなくWebOSベース
YouTubeやNetflixなどには対応するのでコンテンツ視聴用のチューナレースTVとしては十分に使えそう
重さは5.5kg
ちなみにメーカー生産終了により在庫限り
https://amzn.to/4rFvHj4
1基あたり500億円、すなわちスカイツリー1本分相当のASML社製EUV露光装置。これを酷使するのがIntelの新プロセスノード「18A」
その中核新トランジスタ「RibbonFET」の利点はどこに?
新構造「PowerVIA」、その製造工程に含まれる「ウェアフリップ」についても解説します
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2512/02/news083.html
ハリウッド製作の実写版「ガンダム」
Netflixでの展開は頓挫してキャンセルへ
レジェンダリーフィルムズが映画として制作を引き継ぎことになり、設定を大幅に変更へ
プロットとしては「惑星間戦争で展開するロミオ&ジュリエット的な恋愛物語」になるのだそう
こりゃ楽しみ(笑
https://youtu.be/MCCYJfpzzdQ
ブラックフライデーセール
毎度、INNOCNの44インチ、湾曲していないタイプの32:9の液晶モニター(3840x1080ピクセル)が54,140円に
120Hz、DisplayHDR600、FreeSync対応なのでウルトラワイドゲーミングの入門用にいいかも
IntelのPatnher Lake搭載のXe3 GPUについての深掘り記事の後編です
Xeコアの改良ポイント、レイトレユニットの非同期レイトレとは何か、レンダーバックエンドの進化ポイントなどについて解説しています
XeSS3のマルチフレーム(MFG)生成のアルゴリズム解説の他、XeSS3 MFGをIntel社外GPUで動かすための条件やその動作メカニズムの解説も行っています
また、Intelのニューラルレンダリングへの取り組みについても言及しています
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2511/19/news091.html
最近のゲーミングモニターに搭載されている「リフレッシュレート表示」機能
モニター側をFreeSyncオン(PCの場合はGPU側もFreeSync/G-Syncオン)にして、ゲーム側も垂直同期オンにするとリアルタイムフレームレート表示として使える。
家庭用ゲーム機のフレームレート測定もOK
https://youtu.be/v3xjzcMOc3U