【豆知識】「憂鬱くん」は、1993年に発売されたX68000用最初のベクトルドローイングツールの「Easydraw SX-68K」で描かれたものなんだ。
当時のOh!X編集部で稼動していたEasydrawに対し、色んなライターさん達がそこで落書きをしていた中で、西川善司が描いたこのキャラクターが、みんなから「気持ち悪い」と蔑まれつつも、なぜか誌面にまで載ってしまったことが誕生のきっかけだよ。
「憂鬱くん」という名前の由来は、当時では珍しかったベクトルフォントで、画数の多い漢字のテストで「憂鬱」の文字がこの落書きの近くに書かれていたことがきっかけ。
憂鬱くんは、今年2024年で生誕31年だったんだ。
近々発売が予定されている「憂鬱くんTシャツ」には「Since 1993」が入るかも検討されているとかいないとか…
COMPUTEX滞在中、後半。自分の食生活を支えてくれたのはクッキングケトルのこいつ。
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約3000円。お湯も沸かせるし、湯煎でレトルト食品も暖められる。ちなみに、写真はパックご飯2パックにデミグラ・ハンバーグ(左)、四川麻婆豆腐(右)をかけたものだが、これらを一度に暖められる!
ほとんど「びっくりドンキー」のメニューじゃよ
スパゲッティの麺の茹でとソースの温めも同時OK
ちなみに、日本から持っていったレトルト食品です(調理済み食品はパッケージに内容物が書かれていれば持ち込みOK。日本語でOK)
西川善司特別寄稿!
「ゲームグラフィックスの進化」を人気長期ゲームシリーズで見ていく特別企画
タイトルは、2回もリブートし、3回目のリブートが行われようとしている「TOMBRAIDER」シリーズです。
主人公ララ・クロフトとそのゲームグラフィックスの「半生」が学べます(笑)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1590940.html
AMDのメルマガ登録したら抽選で2000円分のアマギフプレゼントらしい。
そんなのいらないから、Ryzen買ったら、印刷ものでいいから、藤井聡太八冠の揮毫入り扇子プレゼントキャンペーンをやってよ、AMDさん!
https://biz.amd-heroes.jp/processors/ryzen-pro/7000/
デジタル顕微鏡を新調した
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スマホとして発売されているが顕微鏡として買った
以前使っていたものと比較すると光学倍率は落ちるけどオートフォーカス機能が便利すぎて
以前のは手動フォーカスでつらかった
後継機では顕微鏡機能がなくなったので、このモデルを買うしかないのだ