日本では発売未定のMetaのRayBan Smartグラスの解説記事を書きました。
発表時の演出がやや過剰気味だったので、ARグラス系のガジェットと勘違いされている方が多いようですが、実は、カメラ/スピーカー/マイク付きのメガネで、本体自体に映像表示機能は全くありません。
では、何が出来るのか。
そんな解説記事です。
最近、ブース巡りを主体としたイベント取材にこれを使っている。丸一日撮りっぱなしで会場を回れるのが便利。目線の視界が撮れるのでメモ取りから解放される
解像度は1440p/30fps。内蔵バッテリーは約2時間
PD非対応のUSB給電ならば録画しっぱなしでも熱暴走しないことも発見
https://amzn.to/47A5CHV
ブラックフライデーセールでINNOCNが安くしたことに対抗してか。アイリスオーヤマも、あのアスペクト比32:9、HDR対応、75Hz、3840×1080ピクセル解像度のウルトラワイドモニター「ILD-AUW43FHDS-B」がINNOCNのより安い54,000円へ!
ウルトラワイド入門機としておすすめ!
価格.COMに簡易水冷クーラーのレビュー書いた
取り付けが思ったより大変なことになってしまった
古代祐三氏がリリースした 「ザ・スキーム 21st Century Revival 古代祐三」 (https://amzn.to/3SRE3Fu)の発売に便乗して、大昔に、ザ・スキームの「I'll save you all my justice」をカバー/アレンジしたことがあったのでここに再掲します!
よかったら聞いてみてね!
古代祐三氏の名曲が21世紀に甦る!
「ザ・スキーム 21st Century Revival 古代祐三」
FM音源部をDX7などで鳴らし、PCM音源部はAKAI S1100などで鳴らすという「当時目線での贅沢仕様」となっているのが嬉しい
ということで買いました!
再販されない可能性大なのですぐ買うべし!
縦解像度が2400ピクセルの4K+(3840×2400ピクセル)解像度の16インチモバイルモニターが1万円引きのクーポン適用で29,999円となっている。
自分が買ったヤツとは別メーカーのやつ。
最大輝度600nitはモバイルモニターにしては明るいかも。HDR表示対応。
スピーカー内蔵。
また、4000円オフのクーポン出た!
15.6インチの4K(3840x2160)HDR対応モバイルモニター。非光沢IPS型液晶パネル採用。25,980円
13.3インチだと4000円オフのクーポン適用で19,980円!
マザーボードやPCケースの組み合わせによっては、グラフィックスカード(GPU)の上に1スロット空くことがあるけど、ここ、これを使えば、GPUを裏から冷やすのに使えないかな。
やってもあまり意味がなさそうだけど試してみよう(笑)
つい先日、任天堂が「ゼルダの伝説」の映画化を発表したけど、生成系AIで映画版の「ゼルダの伝説」の予告編を作った人がもういる。
キモいことはキモいけど、まあ、でも、当たらずとも遠からずな風情なのが面白いね(笑)
面白そうなので予約して買ったけど5,991円だった。
なのに今は14000円以上で転売されている。
自分が、開封して触って分かったことは、これ。
収録音が一車種どころか、一種類のみなので、期待は禁物。男はチン持つ!
あと、これ、結構値段するのにバッテリーは別売り!
Meteor-Lakeの内蔵GPU「Xe-LPG」の解説記事です。
テクスチャアクセス時の遅延隠蔽技術「Out of Order Sampling」の他、XMX非搭載のXe-LPGでのXeSS実践手法やVRSの一種「VALAR」(Velocity and Luminance Adaptive Rasterization)やGPU Driven Renderingについても触れます
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2311/09/news068.html
エイリアンポップIVがリリースされた!
久々の新アルバムだ!
「超新星ですこ」「Club Nebula」が好きかな
コメント欄でドリキンさんが真摯に反応コメント打っているのに感動した。
「モジャ髪の人が悪意に満ちている」
ブラックコーヒーくらいのつもりだったけど、もう少し、合成甘味料足すように致しますね。
今から20年以上も前。RX-7に乗っていた時代、首都高の埼玉線S5で、R33の4ドアGT-Rを抜いたら、導入直後のこついに掴まった。
R33GT-Rの4ドアはオーテックバージョンで貴重なんだけど、まさか、覆面パトカーになっているとは思わなかった。今思うと後部座席でサインしたのも貴重な体験だわさ(笑)
んでミニカーになっているのか、お前は。
@hideki_oride
OBDIIはその規格の範囲内であれば使うことには問題がないはずですが、自動車メーカーとしては目カーが想定していること以外の用途では奨励はしないでしょう。
ちなみに、OBDIIポートを使う機器の多くは、下記で言うところの、「現在情報をよこせ」(Show current data)のところだけです。これをCANの仕組みで送っているだけです。
https://en.wikipedia.org/wiki/OBD-II_PIDs
これだけでエラーを起こすECUがあるとしたらちょっとヤバイと思います。
しかし、コンピュータのネットワークのLANでも、膨大なリクエストを短時間に送ったらパンクしますから、それと同じで、無名メーカーのOBDII機器は接続するべきではないかもしれません。
ただ、過剰に反応するのもおかしな話ですし、それを問題ないと思って使っている人を咎めるべきでもないでしょう。
不安な人は使わなければいいと思いますし。重大な問題が発覚すれば法整備が始まるはずです。今回の件は事実だとすれば、リセットしても元に戻らないというのはバグだと思うのでトヨタ側から対策が出るとは思います。
明日、ここに仕事(?)で行きます!
お暇な人は遊びに来てね!
すみません
ガチで評価しすぎて「最優秀賞は該当機種なし」でと声高らかに叫んだらズッコケられたあと起こられたので半べそかきながら消去法で選びました。
結果には納得してます
その理由は記事最後のコメントを読んでね
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/avwaward/1543383.html
ついに、PCIe Gen4対応の4TBのSSDの最安値が約2万5千円となった。(Lexarの4TB)
Gen3対応でいいから4TBないかなと思ってデータドライブ用に探すと見つかるけど、それも約2万5千円。
ついにNVMe(M.2)SSDは、4TBだとGen3もGen4も価格差はなくなったんだなあ。
「OBDIIの分配ケーブルはトヨタ車を壊す」という話題。
GRヤリスをはじめ、トヨタ車はこれを使うと、ECUがフェイルセーフモードに移行してしまい、そのあと「故障しない範囲の制御」に移行してしまい、本来の車の性能が発揮できなくなる…という問題
恐ろしいのは、OBDII分岐ケーブルを外しても元に戻らない、自己診断でもフェイルセーフに落ちている事を判断できないということ。どうやらそういうバグに落ち込むらしい
デンソー系のECUは全てこのバグを抱えているらしい
さらに恐ろしいのは、このフェイルセーフに落ち込んだGRヤリスが中古市場に相当数出回っているという話。状態がいいのに低走行のGRヤリスは転売落ちではなく、むしろフェイルセーフから抜けられない車両と疑った方がいいとか
そこを見つけたのは素晴らしいけど、この方、「もうOBSIIポートには何も繋ぐな」と意見を飛躍させてしまっているのが惜しい
中華系OBDII分岐ケーブルは、スイッチング回路もなしに、OBDIIの各端子から電線を分岐させているだけのローテクケーブルなので原因はそこにあるだけです