毎日通勤していた頃は、外での非常事態に備えつつ荷物は軽くということで、Lightning接続のワンセグチューナーを持ち歩いていました。しかし在宅時間ばかりとなった昨今ですし、今後は単体タイプで良いかなぁ。スマホ用チューナーはサポート切れもあり定期的な買い換えも要りますし。
コンパクトサイズの4.5型ワンセグテレビラジオ https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1445526.html
写真の編集は人間の操作なので、快適にサクサク進めたいんですが、読み込みや書き出しは待っていれば良いですし時間がかかっても良いかな、とかとか考えて試しているうちに、こんな運用になりました。
Lightroom関係の運用はこんな感じに最近落ち着いてます。
1. WindowsのLightroom Classicで写真を読み込み、Creative Cloudと同期
2. iPad ProのLightroom上に移って編集と選定
3. WindowsのLightroom Classicに戻ってエクスポート
1. は時間かかりますがコマンド一発なので一服しつつ待ち。その後 2. ですが、iPad Proはモッサリすることもなく大変快適です。スマートプレビューのみ扱うのでRAWほど細かい部分は確認できませんが、そこは妥協で。編集が終わったら 3. で、ここでRAWの画質を活かしつつ他の人へ渡していきます。PhotoshopやHDRが必要な写真はこのフロー外で頑張ります。
AWS EC2のIPアドレスをアクセス元としてTwitterにアクセスした場合、広告がまるで出なくなるのを経験しています。これは国外リージョンに限った話ではなく、東京リージョンでも変わらず。もしかしてTwitterの広告、アクセス元IPアドレスに基づいて配信されてるんでしょうか🤔
今日はふと、アクセス元IPアドレスを国外にした場合、暮らしにどんな変化が出るか気になり、N. CaliforniaリージョンにWireGuardサーバを立てて使っています。使えないサービスが出るかなと想定していますが、経験した範囲では以下がダメなようてず。
えきねっと、WAON、Paidy、dアニメ、AbemaTV、GYAO!、らじる★らじる
銀行や証券、バーコード決済系も差し支えると思っていましたが、この辺は使えるようでした。
WireGuardのマイブームは続いていて、この土日はクラウド上にオンデマンドで自分専用WireGuardサーバを立てる方式を模索しました。方式はAWSのCloudFormationに落ち着き、コマンド一発で世界各地に立てられるようになりました。使わない時の維持費をほぼゼロにできたのが個人的なGoodポイント。
安いt3a.nanoインスタンスでもスループットは500Mbps以上となり、このレベルだとVPN起因のオーバーヘッドは無いように感じられます。転送量ベースの従量課金もあるので、いい気になって使うわけにはいきませんが💦
趣味で写真を撮ることがある人。Z6ユーザ[2020~]。プリキュア好き https://social.yukinobu.jp/@yukinobu