解決。どうやらEdgeRouter特有の、NATのOffloadingに関連したバグを引いたようで、Offloadingを止めたらスムーズになりました。
Paket loss with hwnat enabled (to Wireguard device)
https://community.ui.com/questions/Paket-loss-with-hwnat-enabled-to-Wireguard-device/e0112b17-ff0b-4348-893c-73b413873209
今日はふと、アクセス元IPアドレスを国外にした場合、暮らしにどんな変化が出るか気になり、N. CaliforniaリージョンにWireGuardサーバを立てて使っています。使えないサービスが出るかなと想定していますが、経験した範囲では以下がダメなようてず。
えきねっと、WAON、Paidy、dアニメ、AbemaTV、GYAO!、らじる★らじる
銀行や証券、バーコード決済系も差し支えると思っていましたが、この辺は使えるようでした。
AWS EC2のIPアドレスをアクセス元としてTwitterにアクセスした場合、広告がまるで出なくなるのを経験しています。これは国外リージョンに限った話ではなく、東京リージョンでも変わらず。もしかしてTwitterの広告、アクセス元IPアドレスに基づいて配信されてるんでしょうか🤔