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おはようございます
5月22日金曜日
大体昨日と同じ天気のようだ。レッツ金曜週末Go🙏

で、飛んだ伏兵はシャンリンのUP4でした。
実はfiioにもESSデュアルとクワルコムチップ同構成のものが発売されているのだけど、良いDAPを作ることで定評のあるシャンリンの仕事とESSの音に興味があったので飛び込んでみたけど見事に全然違って上は柔らかいし中域は潤沢極まりない、まったく違う鳴りでびっくりしたんだけれどこれがやっぱり凄くて、たとえばPerfumeをiPhoneでUP4と合わせることであのコンサートのような化け物の音が一番再現できるのはコレだった。SONYヒエラルギーを超えニンマリです😊 というわけでポタアンはオススメです。あとiPhoneはやはり恐ろしい子です。

以上!!

数日聞いてエージングと耳馴染んできてやっぱりヒエラルギーの差をエントリー機とミドルクラスのウォークマンをじわじわと感じはじめてきて(特に低域の圧倒的な余裕からの輪郭) なんとも言えない気持ちがあったのだが、ポタアンはやっぱり面白いです。
BTR1はそのなり(姿)で旭化成パワーが炸裂し完全ワイヤレスは基本的に敵じゃない歪みのないキレッキレのなんつういい仕事するんじゃというもので、ハイレゾアプリiPhoneで合わせた日にはとくにSONYにケンカを売れる実力は持てると確信がある。22日のBTR3Kは旭化成デュアルDACで1万切る。SATOLEX TUBOMI(2240円)のイヤホンでパフォーマンスは充分体感できるので未来を体感できるでしょう。すごいよ。てか旭化成クールすぎる(fiioもすごい)

ここ半年くらいfiioの小型Bluetoothアンプ BTR1K(7980円)後継22日発売をレシーバーにしてあれこれBluetooth接続し、その性能は素晴らしいとはおもっていたけど、改めて旭化成エレクトロニクスのDACチップはやべえと印象付いた。
そこで気になるESSのDACをデュアルで積むシャンリンのUP2も合わせて、ウォークマンふたつとまともな鳴らし方がわかってきたiPhoneでまたあれこれ鳴らしてみた。面白いのはここから。

カメラアダプタまで用意してiPhone有線ハイレゾアンプDAC作戦を成功させようとしたのだが、やっぱりというかApple〜というか、電圧が足りず(自動的にアンプまで子機扱いにされてしまうため)そこは泣いたのだが、iPhoneってやっぱ素晴らしくてACC接続でもポタアン群で相当鳴ることがあれこれわかって超収穫!!これはまさにBluetoothと小型アンプチップの合わせ技の最新型の賜物でありそのあたりの今日の感想など 数tootします。

3800円のコロンバスサークルSwitch用オーディオトランスミッターは、ヘッドホン端子からではなく下のUSB-Cポートを使って電源を取って飛ばすもので、aptX LL対応だし音質も悪くなくて良い製品だと思った。
ただしaptX LL対応のレシーバーでも結局遅延は感じられる。音ゲーはできない。音量はヘッドホン端子と同じくらい。任天堂の音量はシブい(笑)

iPhoneの音質にデフォルト以上の良さは無理なのかコーデックの関係上絶望感を抱いていたのだが意外とそうでもなく、まず標準ミュージックアプリの聞き疲れしなくて音像もよく、でも時に滑らかさにときに欠ける音はハイレゾアプリで一般的な滑らかな音に改善されるところまではわかった。
これはaacコーデックまで対応の完全ワイヤレスにも効果は感じられるので絶対的にガッカリすることはなさそうだ。(だがアプリがもっさりめだ 重そう)
あとはDAC接続だなあ。ケーブルの認証なのか充電用だとうまくいかない。

今ここで再びクローズアップされることになるとはまったく思わなかったよNAGISA COSMETIC

2004年だったんだなあ。月日は早い。
ちなみに中身はYouTubeで普通にあっさりこそっと聞けます(笑)

過去にリリースされたCDがiTunesや配信で名義で売り出しても配信されない曲はやはり相当あるようなのだけど、僕としては八神純子は爆発的ヒットを飛ばしたあとのNECアベニューリリース時(旦那のジョンスタンレープロデュース時代)のアルバム(3枚?)(シティポップ)が超絶素晴らしいと思ってるんだけど権利関係なのか配信はなさそうなので、なくした数枚Amazonなどで地味に探そうと思う。YouTubeにもそのあたり見当たらないので海外勢にもたぶん発掘されてないんだろうな。

マイコーデック事件ですっかり出番の無くなってしまった(と思っていた)廃番aviotD01bがaptX対応だったことを確認して見直した。が、それよりaviot、防水IPX7ってなんだよ!と思ってシャワー浴びても使えたので感心した。音は二年前ならフラッグシップだけどいまはポッドキャストやライブ配信を(見れないとき)聞くときに役に立ちそうだ。やりおるAVIOT。

あ!!ウォークマンの弱点は電池持ちです!!🔋
特にAシリーズはヒドいです。初代iPhone SEを越えるくらい(SE持ちのひとゴメンなさい)ファームウェアアップデートをしてそれくらい。Android載せたら少し大きくしたほうがよかっただろうな。でかい分だけZXは伸びる感じです。いずれにしてもけっして良くはありません。ネットワーク使ったら終わる😭これはアンカー必携ぽい

エージングが進んできたのか信じられないほどハイファイ化が進んできてどんどん見晴らしが良くなってきた。信じられないわ。感動🥺無線に敵はおらん。樹脂は軽くてまったく疲れないのもオススメできるポイント。
このイヤホンがあれば任天堂スイッチなどのイヤホンジャックのあるもので(使うときにも)他のメーカーを買う気がうせるのでぜひお試しください。

正味ウォークマンさえガジェット認定してないのですが(値段相応だから)
これでぼくのV4達成です
SATOLEX TUBOMI DH298a1(ヨドバシ2420税込)
SONYはテクノロジーのイヤホンだが、これはダイナミック一発でハイレゾのエヴァ24bit192khz ZX507の音も再現できる実力があることを改めて確認できた。(同然クリアさは比較にならない)同然文句なしの楽しさがポテンシャル、最高の楽しさ。
ガジェットとはこういうものをいうと思う。

tubomiシリーズはこの樹脂 アルミ 真鍮 銀がありなんとドライバーは同じものなので樹脂はお得であり全人類(特に学生さん)にすすめたい。 なお真鍮バージョンはヨドバシが10000円のものをオリジナルモデルを作った経緯か6000円で買えるのもよりより上を聞きたい方は覚えておきたい。相応以上に良くて手放せなくなるハズです。

続いてMMCX対応のSATOLEX TUMURIを有線接続して 残酷な天使のテーゼ(FLAC192khz/24)で比較。
共にソースダイレクトにすると驚くほど差が小さい。本当にAシリーズは奢られてると思う。なのでAシリーズでDSD以下のフォーマットならAで十二分に堪能できるのでその価値はあると思う。細かく変えるときZX507のポテンシャルがより感じられる

ZX507はバランス接続(ピンの長いやつ)ができるのでそちらはまたエージング終えてから考えたいところ。(本来各ジャック200時間のエージングが必要らしい)

まだエージングが全然終わってないわけで(まだ10時間くらい()※メーカー200時間推奨)多分変わらないだろうと思ったSONY WH1000XM3のワイヤレス接続なのですが、同じコーデックとなるので変わらないはずと鷹をくくっていたのですが、悔しいところですがA105はちょっとギリギリ背伸び感で鳴らしてるのが良い感じなんだけどZX507はずっしり余裕が全域に感じられるのでより聴きやすく気持ちよく聞けてやや驚きました。アンプの材質コンデンサーの量怖い。でも意地悪言えば、コーデックの限界は同じなのでクリアさそのものは変わらないところ。電池持ちとiPhoneベースの仕様をかんがえてるんだろうなあ…。

や、やっちゃった_| ̄|○
耳はふたつしかないよアナタ

以前金ピカウォークマンNW-WM1Zを聴いてまさに据え置きまんまの自然の音にさすがに小ささの感動が忘れられないあれは例外ガジェットだ(ぼくの信条は価格に見合わない感動があることがガジェットなので)

ちなみにふたつともじゃんぱらの未使用品です。もし購入考えてる人は候補に入れてもよいかもしれない
(在庫があれば)Amazonより安く手に入ります。
差についてはもちレビューしますがインターフェイスは呆れるくらい同じ😂

ついに買ってしまった
子猫物語サウンドトラック😹
わたすげの原が大好きなんだよね

Ryuichi Sakamoto - Watasuge No Hara
youtu.be/HRsaAWTD4lc

MMCX対応の完全ワイヤレスを8690円で出したfiioのUTWS1

ご覧の通りなSATOLEX信者?なので当然SATOLEX TUMURI(5075円)で合わせてみました。 
このイヤホンは低音と元気さを持ったSATOLEX TUBOMIシリーズと違い、とにかくフラットで透き通る感じで同社のヘッドフォンの血を少し感じる
通常MMCX対応のイヤホンは2万以降はしそうなので安物と誤解されそうだがそんなことはなく音はプレミアムです
UTWS1もちょっと繊細さ(綺麗さ)を狙ったチューニングのようで少し聴き疲れしやすいコンビになりかねないけどとにかく美しいコンビです
楽しい。 13000円台で完全ワイヤレスでトップ(8位)
iPhoneで聞いてもその繊細さが活き、やる価値は十分あると思います。大手しか知らないのならたまげそうです。
ただアンプボリュームが85%くらいかな(ぼくは他社アプリで上げます)低音も少し華奢なのでそこは注意ですね。

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