数日聞いてエージングと耳馴染んできてやっぱりヒエラルギーの差をエントリー機とミドルクラスのウォークマンをじわじわと感じはじめてきて(特に低域の圧倒的な余裕からの輪郭) なんとも言えない気持ちがあったのだが、ポタアンはやっぱり面白いです。
BTR1はそのなり(姿)で旭化成パワーが炸裂し完全ワイヤレスは基本的に敵じゃない歪みのないキレッキレのなんつういい仕事するんじゃというもので、ハイレゾアプリiPhoneで合わせた日にはとくにSONYにケンカを売れる実力は持てると確信がある。22日のBTR3Kは旭化成デュアルDACで1万切る。SATOLEX TUBOMI(2240円)のイヤホンでパフォーマンスは充分体感できるので未来を体感できるでしょう。すごいよ。てか旭化成クールすぎる(fiioもすごい)