数日聞いてエージングと耳馴染んできてやっぱりヒエラルギーの差をエントリー機とミドルクラスのウォークマンをじわじわと感じはじめてきて(特に低域の圧倒的な余裕からの輪郭) なんとも言えない気持ちがあったのだが、ポタアンはやっぱり面白いです。
BTR1はそのなり(姿)で旭化成パワーが炸裂し完全ワイヤレスは基本的に敵じゃない歪みのないキレッキレのなんつういい仕事するんじゃというもので、ハイレゾアプリiPhoneで合わせた日にはとくにSONYにケンカを売れる実力は持てると確信がある。22日のBTR3Kは旭化成デュアルDACで1万切る。SATOLEX TUBOMI(2240円)のイヤホンでパフォーマンスは充分体感できるので未来を体感できるでしょう。すごいよ。てか旭化成クールすぎる(fiioもすごい)
正味ウォークマンさえガジェット認定してないのですが(値段相応だから)
これでぼくのV4達成です
SATOLEX TUBOMI DH298a1(ヨドバシ2420税込)
SONYはテクノロジーのイヤホンだが、これはダイナミック一発でハイレゾのエヴァ24bit192khz ZX507の音も再現できる実力があることを改めて確認できた。(同然クリアさは比較にならない)同然文句なしの楽しさがポテンシャル、最高の楽しさ。
ガジェットとはこういうものをいうと思う。
tubomiシリーズはこの樹脂 アルミ 真鍮 銀がありなんとドライバーは同じものなので樹脂はお得であり全人類(特に学生さん)にすすめたい。 なお真鍮バージョンはヨドバシが10000円のものをオリジナルモデルを作った経緯か6000円で買えるのもよりより上を聞きたい方は覚えておきたい。相応以上に良くて手放せなくなるハズです。
ついに買ってしまった
子猫物語サウンドトラック😹
わたすげの原が大好きなんだよね
Ryuichi Sakamoto - Watasuge No Hara
https://youtu.be/HRsaAWTD4lc
MMCX対応の完全ワイヤレスを8690円で出したfiioのUTWS1
ご覧の通りなSATOLEX信者?なので当然SATOLEX TUMURI(5075円)で合わせてみました。
このイヤホンは低音と元気さを持ったSATOLEX TUBOMIシリーズと違い、とにかくフラットで透き通る感じで同社のヘッドフォンの血を少し感じる
通常MMCX対応のイヤホンは2万以降はしそうなので安物と誤解されそうだがそんなことはなく音はプレミアムです
UTWS1もちょっと繊細さ(綺麗さ)を狙ったチューニングのようで少し聴き疲れしやすいコンビになりかねないけどとにかく美しいコンビです
楽しい。 13000円台で完全ワイヤレスでトップ(8位)
iPhoneで聞いてもその繊細さが活き、やる価値は十分あると思います。大手しか知らないのならたまげそうです。
ただアンプボリュームが85%くらいかな(ぼくは他社アプリで上げます)低音も少し華奢なのでそこは注意ですね。
愛知県民
亀の子はGoPro7のシールに由来しています。
モバイルクリエイター🐢