すげー。
「Claude Codeが便利なのは、例えば新しいAIのモデルがtwitterタイムラインに流れてきた時「面白そうだな。でも自分で試すのしんどいな」と思ったら、A100とかRTX PRO 6000とかが繋がってるターミナルに入って新しいディレクトリを切り、URLをコピペして「これ動かしてよ」と言えば、動いてることです。
これ、昔は東大生のインターンとかに頼んでいたんですよ。それがもう、ご自宅から、夜打ち朝駆け、24時間365日使える。上に、人間のインターンの控えめに言って10倍は仕事が早い。
多少の環境の問題があっても自力で解決してくれます。できないのはGPUを買ってくることだけ。」
アナログ高音質論をこの世から殲滅・根絶する動画
サカナクション・山口さんに教えたい。「CDっていい音だなと思ってるけど、圧縮されているかね」
陰謀論チェッカーでゲンロンさんの会話を見てみた。
主張7:
「FeliCa の暗号鍵が最近 GitHub で公開された。書き込みも可能」
→評価:2(どちらかというと誤り)
根拠:
・2023〜2025 年時点で「FeliCa の暗号鍵が漏洩した」という確証ある事例は確認されていない。
・GitHub などで公開されるのは “FeliCa Lite 互換ツール” や “解析ツール” が多く、Suica の真正鍵ではない。
・FeliCa のセキュリティはハードウェア依存で、鍵漏洩が起きた場合は大規模事件になるが、その報道は存在しない。
→ 「Suica 鍵が漏れた」という印象を与える記述は誤り。
https://www.youtube.com/live/QECTjc8qYdQ?si=Mwi-rdrUC6OeH_FM
ドリキンさん、いしたにさんスマホ、初期ロット購入は難しい。
配信の本題後半は、山根博士が急遽韓国に飛んだ理由。
サムスンの三折りスマホ発売だ。2025年12月5日(金)に韓国で先行発売がほぼ確定。グローバル発表会はせず、韓国限定で静かに発売し、2026年1月のCESで正式に世界発表する戦略らしい。
価格は約46万円前後と見られ、博士は「35万円まで現金用意したけど足りないかも…」と本気度を見せる。去年の薄型Foldスペシャルエディション同様、初回ロットは極少量で、韓国メディアやインフルエンサー優先。博士は「ティア1扱いじゃないけど、韓国の知り合い経由で何とか入手狙う」と宣言した。
https://www.youtube.com/live/NOvIYo8YfKs?si=Hi8qsMdXLOydnZju
カイカイキキ村上隆さんとデータ部長の仕事の会話。
富士フィルムにお熱だった4ヶ月前。
3人がそれぞれ富士フイルムとライカのカメラを複数台保有し、使い分けている実情から出発している。「禁断のトーク」として、異なるメーカーのカメラの違いや魅力を建設的に議論。瀬戸さんのライカQ3購入はこの対談の重要な触媒となっており、3人の間での「カメラ沼」が深まり続けている状況。
ライカの特性:
「重さ」と「重厚感」
ドリキンさんは、ライカはドシッとした重量感のある写りをすると述べている。これは高級ブランド品のずっしりした高級感に近いという喩え。ライカのレンズ、特にアポズミクロンなどは、シャドウのグラデーションが広く、グラデーションの豊かさが特性。
富士フイルムの特性:
「軽さ」と「手触り感」
富士フイルムは「軽さをありつつ、手触りがいい、気持ちよさ」といった複合的な感覚で訴えてくると語る。豊富なフィルムシミュレーションがあり、ユーザーが色々なフィルター的な加工を選択することで、写真を構成していく方式。データそのものは「素直」であり、何のフィルターレイヤーを乗せるかで表現が決まる。
https://youtu.be/fFOmAhwFY4s?si=MrV-r8NWrAyUwp6d
2011年3月11日、「観測史上3番目に強い地震」とそれに伴う巨大津波が東北を襲い、約2万人が死亡(ほとんどが溺死)、福島第一原発では、チェルノブイリに次ぐレベル7の重大事故となった。戦後、広島・長崎の原爆で核の恐怖を刻み込まれた日本で、再び「核の悪夢」が現実に起きた。
従来は人口減少・省エネで電力需要は減ると見込まれていたが、AI・データセンターの爆発的増加で予測は完全に崩れた。10年以内にデータセンターの消費電力は3倍の約60TWh(日本全体の電力需要の6%)に達する見込み。日本が国際競争に勝ち残るには「安価で安定した電力」が絶対条件となった。
反原発活動家は「どんな量の原発も許せない」と主張するが、政府・産業界は「地政学的リスク」「ロシア・中国が世界の原発市場を独占することへの危機感」「潜在的な核抑止力維持の必要性」まで考慮し、「リスクはあるが、それでも原子力が必要」と結論づけた。日本は「何かあったら壊滅的」という恐怖を知り尽くした上で、それでも原子力を選ぶという、極めて重い決断を下している。
話の内容が全体的にむずい。
わかりやすい部分だけ。
ユーザーへのアドバイスと将来への展望:
Andrew Maine は、自分の専門領域で「超難しい質問」を用いてモデルを試験することを勧めた。モデルがどのように改善されているか自分の分野で継続的にテストできる。
重要なのは、「ChatGPT は常にアップデートされており、『これはコーディングに最適だと聞いたが、試してみたら働かなかった』または『アプリ構築に役立つと聞いたが、試したが動作しなかった』というのは今日は正しいかもしれないが、3 ヶ月後には完全に異なる状況になっている可能性がある」ということだ。したがって、継続的に試行し、遊び続け、探索し続けることが重要である。
質問に基づいて、モデル自体にプロンプト作成をサポートしてもらうことも有効である。
https://youtu.be/GXAAzKX6oaQ?si=03FDFz9ubSvGR29r
ちくしょー、日本も言ってみたい。
中国がAI超大国になるための「隠れた比較優位性」
アリババ会長、ジョー・ツァイが挙げた中国の圧倒的なアドバンテージは以下の通り。
・エネルギー:中国の電力発電設備容量は米国の2.6倍、年間純増は9倍。産業用電力はキロワット時あたり米国より40%安い。AIは電力の塊なので、これが決定的なコスト優位になる。
・データセンター建設コスト:中国は米国より60%安い(チップ購入前段階)。
・人材:世界のAI研究者のほぼ半数が中国の大学出身。
・「チップ飢餓」が生んだシステム革新:高性能GPUが入手できない制約が逆に強みとなり、少ないリソースで効率的に訓練するシステム技術で中国は世界トップクラスに。
「モデル自体では1円も儲けていない」が正解。アリババが無料で最強モデルをばらまく理由はシンプル。
クラウドで儲けるため。巨大モデルを動かすには超高度なクラウドインフラが必要で、ほとんどの企業は自前で作れない。そこでアリババ・クラウドを使ってもらう。
https://youtu.be/td4nU4MwDZE?si=thyqI4S4Fc05ODaR
断捨離って言ってたのに、引っ越し準備が落ち着いたら、また変なこと言い始めている、1人プロレスおじさんがいるww
今のAIならば、あえて抽象的な単語を伝えて、考えさせる技。
ハイパースケーラーが牛耳っている、データセンター。
シンガポールは現在、アジア有数のデータセンターハブであり、約1,400MW(1.4ギガワット)もの計算能力を誇る。国内にはEquinix SG5をはじめとする約70のデータセンターが存在し、Google、Amazon、Microsoftなど大手テック企業の地域本社が集中している。
日本、中国、シンガポールを含めてアジア全体では、世界の計算能力の3分の1以上を占め、特に東南アジアが急成長中だ。
土地・電力・水が豊富で建設コストが圧倒的に安いマレーシア(特にジョホール州)やタイが、今まさにテック大手から巨額投資を引きつけている。ジョホールでは300MW級の巨大施設が単一顧客(例:ハイパースケーラー)専用で建てられる一方、シンガポールでは同じ300MWでも複数の顧客(金融、保険、医療、クラウド事業者など)が細かくシェアする形になる。
https://youtu.be/JHUDVIufWag?si=s9mbqszTSNLY2DvX
山根博士も興奮中。重く感じない。
ドリキンさん、いしたにさんGALAXY3つ折りスマホ。
https://youtu.be/2VTI39Kkjrc?si=RcKvRhX3eOaZL7VQ
スズキ社員がいうなら、間違いない。
インド人に好評のカレー・レトルト。
いしたにさんスマホがやってきた。
3つ折りサムスン。
https://youtu.be/8CehUK9tNys?si=gfxdRngUob-oScFj
チューリングの1年半前の発表では、「東京内を30分は介入なしで自動運転するのはまだ夢物語」と言われていたが、2025年11月に達成。鍵は「とにかくシンプルなE2Eモデル」+「泥臭いデータ収集・制御・キャリブレーションの徹底」。
最初はカメラが3ヶ月届かず台湾に出張、データ欠損だらけで全員で手作業バリデーション大会を開くなど地獄のスタートだったが、複数車両・ドライバーデータを混ぜられるようになった瞬間「カンブリア爆発」が起き、シナリオテストが一気に青(=ほぼ完璧)になった。
2022年はほぼGPUゼロだったが、2024年に政府支援+自社「Gaggle Cluster」構築で急拡大。現在(2025年12月)はスーパーコンピューター「富岳」のAI演算性能の約40%に相当する0.7エクサフロップスを常時利用。今後2年で5〜10倍(3.5〜7エクサフロップス)にする計画。学習速度を極限まで引き上げる。
https://www.youtube.com/live/HhQr0SAZs3Y?si=Bbc_Dej5iH1Cx8bJ
open ai、隠し球を持っている。
Gemini 3が出た直後のインタビューでも、「内部モデルはすでにGemini 3レベルに達しており、近いうちに上回る」と自信を見せる。世間で「スケーリング仮説は終わった」と言われても「全然終わってない。pre-trainingにはまだ巨大な余地が残っている」と断言。特にデータ効率やアルゴリズム面で大きなブレークスルーを掴んだ様子で「Gemini 3のSWE-benchスコアを見ても、彼らはまだデータ効率を根本的に解決できていない。我々はかなり強い手応えがある」と具体的に指摘した。
社内では超具体的な目標を掲げている
。
・1年後:AIインターンが実践的に研究開発に参加(人間がアイデアを出し、AIが実装・デバッグを担当)
・2.5年後:AIがエンドツーエンドで研究を完遂(人間はほぼ外ループのみ)
「AGIは人によって定義が違うが、私は“新規科学知識を生み出し続ける存在”を目安にしている」と語り、すでにその道筋が見えていることを示唆した。
https://youtu.be/ZeyHBM2Y5_4?si=W59uAQodTBINI15t
なるほど。
中国から日本への観光客が激減しているが、これは単なる国民感情によるボイコットではない。国有航空会社や国有旅行代理店が意図的に便を削減・キャンセルしており、政府の強い影響力で「観光客の供給を簡単に絞れる」状況にある。過去にも中日関係悪化は何度も繰り返されており、タイ・カンボジア関係や中台関係と同様、いずれは正常化するだろう。ただし回復期間は誰にも予測できない。
対日観光抑制は、中国が「アウトバウンド観光ドル」を明確に武器として使っている事例だと多くの観測筋が指摘する。これに対し、KP氏(バンヤンツリーグループ副会長)は「中国は他国の先例を真似しているだけだ」と断言。特に米国が過去2年間、特定のイスラム圏からの観光客を入国拒否するなど「観光を武器化」してきたことを挙げ、「他国がやったことを中国が学ぶのは当然の流れだ」と皮肉交じりに語った。
https://youtu.be/VZb_yiETu0k?si=PhX-WIOYgSpYAcbS
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