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富士フィルムにお熱だった4ヶ月前。

3人がそれぞれ富士フイルムとライカのカメラを複数台保有し、使い分けている実情から出発している。「禁断のトーク」として、異なるメーカーのカメラの違いや魅力を建設的に議論。瀬戸さんのライカQ3購入はこの対談の重要な触媒となっており、3人の間での「カメラ沼」が深まり続けている状況。

ライカの特性:
「重さ」と「重厚感」
ドリキンさんは、ライカはドシッとした重量感のある写りをすると述べている。これは高級ブランド品のずっしりした高級感に近いという喩え。ライカのレンズ、特にアポズミクロンなどは、シャドウのグラデーションが広く、グラデーションの豊かさが特性。

富士フイルムの特性:
「軽さ」と「手触り感」
富士フイルムは「軽さをありつつ、手触りがいい、気持ちよさ」といった複合的な感覚で訴えてくると語る。豊富なフィルムシミュレーションがあり、ユーザーが色々なフィルター的な加工を選択することで、写真を構成していく方式。データそのものは「素直」であり、何のフィルターレイヤーを乗せるかで表現が決まる。
youtu.be/fFOmAhwFY4s?si=MrV-r8

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