富士フィルムにお熱だった4ヶ月前。
3人がそれぞれ富士フイルムとライカのカメラを複数台保有し、使い分けている実情から出発している。「禁断のトーク」として、異なるメーカーのカメラの違いや魅力を建設的に議論。瀬戸さんのライカQ3購入はこの対談の重要な触媒となっており、3人の間での「カメラ沼」が深まり続けている状況。
ライカの特性:
「重さ」と「重厚感」
ドリキンさんは、ライカはドシッとした重量感のある写りをすると述べている。これは高級ブランド品のずっしりした高級感に近いという喩え。ライカのレンズ、特にアポズミクロンなどは、シャドウのグラデーションが広く、グラデーションの豊かさが特性。
富士フイルムの特性:
「軽さ」と「手触り感」
富士フイルムは「軽さをありつつ、手触りがいい、気持ちよさ」といった複合的な感覚で訴えてくると語る。豊富なフィルムシミュレーションがあり、ユーザーが色々なフィルター的な加工を選択することで、写真を構成していく方式。データそのものは「素直」であり、何のフィルターレイヤーを乗せるかで表現が決まる。
https://youtu.be/fFOmAhwFY4s?si=MrV-r8NWrAyUwp6d
2011年3月11日、「観測史上3番目に強い地震」とそれに伴う巨大津波が東北を襲い、約2万人が死亡(ほとんどが溺死)、福島第一原発では、チェルノブイリに次ぐレベル7の重大事故となった。戦後、広島・長崎の原爆で核の恐怖を刻み込まれた日本で、再び「核の悪夢」が現実に起きた。
従来は人口減少・省エネで電力需要は減ると見込まれていたが、AI・データセンターの爆発的増加で予測は完全に崩れた。10年以内にデータセンターの消費電力は3倍の約60TWh(日本全体の電力需要の6%)に達する見込み。日本が国際競争に勝ち残るには「安価で安定した電力」が絶対条件となった。
反原発活動家は「どんな量の原発も許せない」と主張するが、政府・産業界は「地政学的リスク」「ロシア・中国が世界の原発市場を独占することへの危機感」「潜在的な核抑止力維持の必要性」まで考慮し、「リスクはあるが、それでも原子力が必要」と結論づけた。日本は「何かあったら壊滅的」という恐怖を知り尽くした上で、それでも原子力を選ぶという、極めて重い決断を下している。
話の内容が全体的にむずい。
わかりやすい部分だけ。
ユーザーへのアドバイスと将来への展望:
Andrew Maine は、自分の専門領域で「超難しい質問」を用いてモデルを試験することを勧めた。モデルがどのように改善されているか自分の分野で継続的にテストできる。
重要なのは、「ChatGPT は常にアップデートされており、『これはコーディングに最適だと聞いたが、試してみたら働かなかった』または『アプリ構築に役立つと聞いたが、試したが動作しなかった』というのは今日は正しいかもしれないが、3 ヶ月後には完全に異なる状況になっている可能性がある」ということだ。したがって、継続的に試行し、遊び続け、探索し続けることが重要である。
質問に基づいて、モデル自体にプロンプト作成をサポートしてもらうことも有効である。
https://youtu.be/GXAAzKX6oaQ?si=03FDFz9ubSvGR29r
ちくしょー、日本も言ってみたい。
中国がAI超大国になるための「隠れた比較優位性」
アリババ会長、ジョー・ツァイが挙げた中国の圧倒的なアドバンテージは以下の通り。
・エネルギー:中国の電力発電設備容量は米国の2.6倍、年間純増は9倍。産業用電力はキロワット時あたり米国より40%安い。AIは電力の塊なので、これが決定的なコスト優位になる。
・データセンター建設コスト:中国は米国より60%安い(チップ購入前段階)。
・人材:世界のAI研究者のほぼ半数が中国の大学出身。
・「チップ飢餓」が生んだシステム革新:高性能GPUが入手できない制約が逆に強みとなり、少ないリソースで効率的に訓練するシステム技術で中国は世界トップクラスに。
「モデル自体では1円も儲けていない」が正解。アリババが無料で最強モデルをばらまく理由はシンプル。
クラウドで儲けるため。巨大モデルを動かすには超高度なクラウドインフラが必要で、ほとんどの企業は自前で作れない。そこでアリババ・クラウドを使ってもらう。
https://youtu.be/td4nU4MwDZE?si=thyqI4S4Fc05ODaR
断捨離って言ってたのに、引っ越し準備が落ち着いたら、また変なこと言い始めている、1人プロレスおじさんがいるww
今のAIならば、あえて抽象的な単語を伝えて、考えさせる技。
ハイパースケーラーが牛耳っている、データセンター。
シンガポールは現在、アジア有数のデータセンターハブであり、約1,400MW(1.4ギガワット)もの計算能力を誇る。国内にはEquinix SG5をはじめとする約70のデータセンターが存在し、Google、Amazon、Microsoftなど大手テック企業の地域本社が集中している。
日本、中国、シンガポールを含めてアジア全体では、世界の計算能力の3分の1以上を占め、特に東南アジアが急成長中だ。
土地・電力・水が豊富で建設コストが圧倒的に安いマレーシア(特にジョホール州)やタイが、今まさにテック大手から巨額投資を引きつけている。ジョホールでは300MW級の巨大施設が単一顧客(例:ハイパースケーラー)専用で建てられる一方、シンガポールでは同じ300MWでも複数の顧客(金融、保険、医療、クラウド事業者など)が細かくシェアする形になる。
https://youtu.be/JHUDVIufWag?si=s9mbqszTSNLY2DvX
山根博士も興奮中。重く感じない。
ドリキンさん、いしたにさんGALAXY3つ折りスマホ。
https://youtu.be/2VTI39Kkjrc?si=RcKvRhX3eOaZL7VQ
スズキ社員がいうなら、間違いない。
インド人に好評のカレー・レトルト。
いしたにさんスマホがやってきた。
3つ折りサムスン。
https://youtu.be/8CehUK9tNys?si=gfxdRngUob-oScFj
チューリングの1年半前の発表では、「東京内を30分は介入なしで自動運転するのはまだ夢物語」と言われていたが、2025年11月に達成。鍵は「とにかくシンプルなE2Eモデル」+「泥臭いデータ収集・制御・キャリブレーションの徹底」。
最初はカメラが3ヶ月届かず台湾に出張、データ欠損だらけで全員で手作業バリデーション大会を開くなど地獄のスタートだったが、複数車両・ドライバーデータを混ぜられるようになった瞬間「カンブリア爆発」が起き、シナリオテストが一気に青(=ほぼ完璧)になった。
2022年はほぼGPUゼロだったが、2024年に政府支援+自社「Gaggle Cluster」構築で急拡大。現在(2025年12月)はスーパーコンピューター「富岳」のAI演算性能の約40%に相当する0.7エクサフロップスを常時利用。今後2年で5〜10倍(3.5〜7エクサフロップス)にする計画。学習速度を極限まで引き上げる。
https://www.youtube.com/live/HhQr0SAZs3Y?si=Bbc_Dej5iH1Cx8bJ
open ai、隠し球を持っている。
Gemini 3が出た直後のインタビューでも、「内部モデルはすでにGemini 3レベルに達しており、近いうちに上回る」と自信を見せる。世間で「スケーリング仮説は終わった」と言われても「全然終わってない。pre-trainingにはまだ巨大な余地が残っている」と断言。特にデータ効率やアルゴリズム面で大きなブレークスルーを掴んだ様子で「Gemini 3のSWE-benchスコアを見ても、彼らはまだデータ効率を根本的に解決できていない。我々はかなり強い手応えがある」と具体的に指摘した。
社内では超具体的な目標を掲げている
。
・1年後:AIインターンが実践的に研究開発に参加(人間がアイデアを出し、AIが実装・デバッグを担当)
・2.5年後:AIがエンドツーエンドで研究を完遂(人間はほぼ外ループのみ)
「AGIは人によって定義が違うが、私は“新規科学知識を生み出し続ける存在”を目安にしている」と語り、すでにその道筋が見えていることを示唆した。
https://youtu.be/ZeyHBM2Y5_4?si=W59uAQodTBINI15t
なるほど。
中国から日本への観光客が激減しているが、これは単なる国民感情によるボイコットではない。国有航空会社や国有旅行代理店が意図的に便を削減・キャンセルしており、政府の強い影響力で「観光客の供給を簡単に絞れる」状況にある。過去にも中日関係悪化は何度も繰り返されており、タイ・カンボジア関係や中台関係と同様、いずれは正常化するだろう。ただし回復期間は誰にも予測できない。
対日観光抑制は、中国が「アウトバウンド観光ドル」を明確に武器として使っている事例だと多くの観測筋が指摘する。これに対し、KP氏(バンヤンツリーグループ副会長)は「中国は他国の先例を真似しているだけだ」と断言。特に米国が過去2年間、特定のイスラム圏からの観光客を入国拒否するなど「観光を武器化」してきたことを挙げ、「他国がやったことを中国が学ぶのは当然の流れだ」と皮肉交じりに語った。
https://youtu.be/VZb_yiETu0k?si=PhX-WIOYgSpYAcbS
・中国国内の日本人経営の飲食店で予約が70-80%急減、高額家賃と人件費で閉店危機
• 日本産水産物の輸入再開直後に再び停止の懸念、中国・欧州産に切り替えても客足戻らず
• 日本人映画の上映延期、日本人アーティストのコンサート中止、公式交流停止
• 中国政府が国民に「日本旅行自粛」を警告、中国航空会社が日本便を大幅減便
• 2012年の反日デモのような大規模抗議は起きていない背景
• 在中日本人の一部が中国撤退・帰国を検討、家族と離れる覚悟も
https://youtu.be/o6ZbzTeSUmQ?si=J53mWelySLHOUNx1
サンタクララは学生が多いのね。
https://youtu.be/E4I47902qUU?si=8I1KynV_7c0yNseJ
Starlinkの技術的限界とインドへの展開への強い意欲:
Starlinkは現在数千機の低軌道衛星で運用され、レーザー通信で衛星同士がメッシュ接続している。自然災害時には必ず無料提供。
都市部での利用は物理的に無理で「最大でも人口の1~2%しかカバーできない」と告白。一方で田舎・地方では圧倒的に強く、「既存通信会社と競合ではなく補完関係」と位置づけ、特にインドへの展開に強い意欲。
AI・ロボティクスがもたらす「労働が趣味になる未来」と収入の未来:
Elonは「20年以内に、遅くとも10~15年以内に労働は完全に任意になる」と断言。AIとロボティクスが爆発的に進化し、「欲しいものはなんでも手に入る」世界が来るため、UBIではなく「Universal High Income(誰もが豊かな収入を得る状態)」になると予測。
お金の未来は「消滅する」エネルギーこそが真の通貨:
豊かさが極限まで進むと「お金は労働分配のデータベースとしての意味を失う」と明言。「お金のない世界」を推奨。
最終的な通貨は「エネルギー」になると断言。
https://youtu.be/Rni7Fz7208c?si=XaBoBsudBTRczrHj
こうやって見ると、大阪って大きい都市だね。
新建築 2025年12月号
2025年大阪・関西万博
https://japan-architect.co.jp/shop/shinkenchiku/sk-202512/
www
雨の日の傘マナーが本当に許せないらしい。特に最悪なのが「ウエスタングリップスタイル」——傘をテニスのウエスタングリップみたいに真横に持つ人。地面と平行に傘を体の横にピタッとくっつけて歩くため、前後左右の人の顔や目に傘の先端が刺さりそうになる。
最近発売された某ホラーゲームが実況者によって大バズりし、実況動画しか見てないのに「このゲームめっちゃ好き!」と語る層が大量発生したことに激怒。 ゲームは自分でプレイしてこそ価値があるという強い信念があり、実況はあくまで「他人のプレイ映像」でしかない。
最近のXのリプ欄が地獄すぎる。バズツイートに200件以上リプがついているのに、ほぼ全部が ・Grokに変な質問を投げてエロ動画をぶら下げる ・「ファクトチェックお願いします」スパム
ここまで怒り話を連発した後、「こんなにエネルギー使ってるんだから、怒りでスマホ充電できたらいいのに」と暴走トークに発展。
・怒りのエネルギーを電気変換してType-Cでスマホ充電
https://youtu.be/prh_e_2oDIQ?si=OhM5IIGTV00ZVnEM
backspace.fm大好き