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テレワーク時代に、世界中の人々の自宅の作業環境が強化されたので、
今度は外に出張に出てきていいよとなると、やっぱり自作PCやモニターをそのまま出張に持って行きたいという気持ちになり、
ゲーミングPCやMQPのような作業環境を求める人が多くなっている世界だと思いますね。

Zoom需要でヘッドセットやマイク、PCパーツがどれだけ売れたか。。今度はその人たちが外の世界に戻ってくる時のお話が始まります。(まさにVision Proのようなデバイスが求められる時代へ。)

tda1000 さんがブースト

毎回カメラバッグを探す度に、カメラバッグが欲しいのではなくてカメラも入るバッグが欲しいのだと気づく

tda1000 さんがブースト

VILTROXの唯一の欠点は逆光耐性が無いこと。逆光耐性が悪いとかじゃなく無いw

あまりにも逆光耐性について言われ続けたせいか最新のフルサイズEマウント向けのレンズはコーティング頑張ったっぽいっす

レンズ沼仮説 

世代的に、ファミコン→スーパーファミコン→プレイステーションと、マシンの世代が変わることによって、画質の向上の体験を何度か経験してしまっているから、カメラ沼、レンズ沼にハマりやすい体質なのではないかなと。笑
テレビ放送などだと定常的で少しずつの変化には気が付きにくいけど、ゲーム機などハードが変わる場合は、どれだけ良くなったかが目でも分かりやすい。
画質が良くなったら、こういう感動体験になるんだ、というのを2回以上身体で覚えてしまっているから、〇〇万円のレンズを買ったら、きっとこういう感動体験になるだろうなと想像がついてしまうような。笑

tda1000 さんがブースト

中日新聞取ってる方は、6月9日の夕刊で読めると思います。共同通信の配信記事なので、他の新聞でもあるかも。

そうか、カメラで捉えたパススルーの映像が現実世界並に見えるようになるということは、望遠レンズを搭載したら、人間の目が双眼鏡のように使えるようになるのか。
手振れ補正も入ってますし。

tda1000 さんがブースト

PSYCHO-PASSとシュタインズゲートを見ると、狡噛慎也とダルとスネ夫の声担当してる関智一さんすごってなる

なんとなくの体感ですが、「やってみなくちゃ分からない」と踏み出す時代は半分終わっていて、AIの結果予測精度が高く、予め何パターンかの答えを知ることが出来る時代になったら、勝算は高いのかなと思いますね。。

Vision Pro 

ガジェタッチでDanboさんがVision Proの開発は6年前からと教えて下さったおかげで、
iPhone X(2017年)以降に発売されたApple製品は、
ハードもOSも全て「Vision Proがある世界」を前提として作られたものであった、
と答え合わせが出来ました。。w

つまり、ストアに並んで無かっただけで、ずっと在ったと。
MacもiPadもVision Proも、同じテーブルの上に並べて、それぞれの棲み分けを考えながら操作体験を共通化出来る環境で作られたってことですよね。
(WatchやAirPods等も含めて。)

なので、Vision Proを買った人でも、iPadやMacにお金を掛けるメリットは失われません、ということですね。併売される前提ですから。

「MacBookとiPadの違い」も、Vision Proのようなデバイスが姿を現してくれたおかげで、やっと分かりやすくなりました。

tda1000 さんがブースト

APKはどこに置いてあるんだろう。RT

Vision Proの Look and PinchをQuest Proで再現すると、こういう感じらしいです。キャリブレーションをしっかり行えば、かなり快適とのこと。

twitter.com/yanosen_jp/status/

Vision Proの価格=M2 MBP 16インチ、という話 

ガジェタッチでのDanboさんのお話によると、Vision Proの価格$3499は、M2 MacBook Pro 16インチと同じ。
ということは、やっぱりApple的には「Vision ProとMacは同じ価値の製品」として考えているということですよね。

未来の子供達のために新しく作り直したiPadOSをベースに、

VisionOSのレイヤーを載せたものを求める場合のオプションが、Vision Pro。(仮想空間への拡張)

実世界、レガシーな文化圏のカバーが必要な場合のオプションがMac。(実世界に合わせて拡張されているもの。iPadにmac専用ソフトウェアの対応やハードウェア性能を求める場合。)

※実世界でのお仕事は、仮想空間の世界と同じくらい価値があるw

このような製品ラインナップとすることで、全てのデバイスを買う理由も残りますし、
10年後にも、MacもVision ProもiPadも、無印からハイエンドまで、全年齢を対象に売り続けることができますね。。

tda1000 さんがブースト

スマホ操作の経験値の低さは大きいと思いますが、それ以外にも「高齢者にはタッチパネル操作が難しい」のではと

指先のコントロール精度が落ちて、狙った箇所以外をタッチしてしまう気がします

物理ボタンなら、さぐってから押し込むので誤操作しにくい(し、位置や意味がコロコロ変わらない方が覚えやすい)

mstdn.guru/@tda1000/1105236192

高齢者の方がiOSを分からないというのは、MacユーザーがStage Managerを使いにくいと感じている状況と似たようなものかも。笑
ガジェット歴でいうと、どちらも1歳児程度、部活動で言えば1年目程度にしかその世界に慣れていないので、いきなりは上手に出来ない。

Parsecのような手段で、1台のコンピューターから2台のコンピューターを並行して制御できるようになると、作業内容によって、高火力マシンと低火力マシンを画面内でどちらか選んで使い分けられるのはメリットだなあと。
(電気代にやさしい世界かも知れない。)

未来のコンピューターのスタイルは、出先で被っているVision Proのようなデバイスで、iPadOS上でカバー出来る範囲の作業はそのまま出来て、
Macのハードウェア性能やソフトウェア的な対応を強く必要とする場合は、Parsecのような手段で自宅のMac StudioやMac Proのようなワークステーションにアクセスし、そのパワーを借りて処理させる、というような方向性になるのかなぁ、、
(出張先でVision Proを松尾さんのクラウドのようなところに繋げて使うようなイメージ。)
その場合、ゲーミングラップトップとどちらが使いやすいのか、よく分からないなあ、、笑

ホスト側のPCをスリープさせない設定にしつつ、持ち出すデバイス側の環境で有線LAN、WiFi、テザリング(povoなど)などそこそこ帯域幅のある回線に繋がりさえすれば、どこからでもアクセス可能で、MacBook内で自作PCが低遅延で使える環境になるということかな。。?

Parsecすごい。。これは使える。

うろ覚えですが、正論は正義だけど、時には悪も必要なんですよ的なニュアンスは言いそう、、、

tda1000 さんがブースト

今日の技研バーにはhakさんも

そういう意味では、VR/ARデバイスというのは、半分タイムマシンのようなものを人類は作ってしまったのかも知れないな。
物理空間は時間の壁を越えられないけど、精神的な体験のみなら、「未来かも知れない時間空間」を一度見て体験が出来るということだから。
(現実と錯覚するレベルなら、現実で受ける場合に近い精神体験となる。)

明日、銀座へショッピングに行こう。という行動も仮想空間上でシミュレーション出来ているなら、その未来を見ていない自分よりは、上手な街の歩き方を、今日知ることが出来て、”明日を見ていない今日”よりは上手く出来るようになっているはず。

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グルドン

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