ARデバイスの名を冠したメガネ型のSiri、だな。
VRよりARの方が人に近く、ARは現実空間を便利にした人類の夢の世界なので、今SiriはARに居ると思う。
そしてハードとしてはZeissレンズにいるのかも知れない。笑
Appleのゲーム移植ツールで、CYBERPUNK 2077がウルトラ設定でも動くみたい。
快適に動くにはかなりパワーないとつらそうですが、移植のハードルが下がるのはAVP対応も含めて、色々楽しみです。
https://twitter.com/isaacmarovitz/status/1666209780031971341?s=46&t=Xm5KEiy9RonfBJELJUoy7g
視線による操作のための開発者向けのデザインのお話だと思いますが、やはりイメージ的にはカメラのAF技術に近いもののような。
ピントを合わせたい部分の近くにAFを迷わせるようなものを置いてはいけないと。
というか、Appleの角丸デザインは、角部分に注目して欲しくないというVision Proの視線操作のための配慮であったことに驚愕。。
ふと思い出したのが、昨年9月のイベントでの最後の意味深な映像。
コマ送りで見ると、女性が一瞬消えるというもの。
やはりこれはAR的なデバイスを示していたのだろうか。
(電車の中の空間ではなく、今立っている空間にリアルな人物が投影されている。)
途中のAirPods Pro(第2世代)のシーンと同じセットでもある。
Apple Event — 9月8日(日本時間)
https://youtu.be/ux6zXguiqxM?t=5648
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...