キーワードミュートを適度に使ってタイムラインを追うというのは、ネガティブな意味合いではなく、なかなか良いことを言ってる気が。
ジグソーパズルのピースを合わせて広げて行くのが他のSNSだとしたら、はじめから人が多くいるグルドンみたいなところでは、広がった点を線で繋いで筋道を整えて通りやすくしておくみたいなイメージ。
なんとか禍のトピックもそうですが、全員が関心を持っているであろう広い話題が主流になると、そこにはいろんな階層の人(フィルターされた後の情報で満足しているや深掘りしている人の関心度の違いなど)がいるので、興味レベルの違いによって一定層は脱落していきがちで、その後他で集まることになりそう。
なんとなくですが、instagramも、視覚情報の投稿に対してリアクションやコメントがしやすいことが根付いたきっかけなのかなと。
パブリックに閲覧できるコメントの他に、ストーリーではクローズドなリアクションも送りやすいという選択肢もあり。
また言語的なやりとりが続くのは疲れてしまう場合もあるが、それこそLineもそうですが、スタンプとか絵文字で済ませることが出来るのは強い。
ほんと同意です。
https://mstdn.guru/@itsumonotakumi/108704956097661869
やまびこが返って来なかったらヤッホーと誰も叫ばないのと同じですよね。
グルドンも規模が大きくなった頃に迷走が始まって、★を付けない方が良いんじゃないか説が一部で始まり、人がかなり入れ替わりましたねw
興味がある情報、役に立った情報には何かしらのリアクションをした方が育つに決まってますw
グルドンは、bsfmを中心とした話題や関心が軸にあるので、
他のSNSとの違いは、人をフォローするより、
ローカルタイムラインを全て追えるように、キーワード(自分の興味が0→1になることがないジャンルなど)のミュートを適度に活用するのが良いと思ってます。
(なるべく人のミュートはしたくないですね。)
Canon EOS R10の独りごと
CanonのAPS-C機 EOS R10、発売日が28日だそうで。
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r10/spec.html
あまり動画性能の方はキャッチアップできてませんが、Vlog(Youtuberカム)用としてはどうなんでしょうね。
スナップ機としては、軽量で良さそう。
RF35mm F1.8(Canonだと*1.6でフルサイズ換算56mm?)と合わせても700gちょいなので、メーカー毎の色の好み問題とかで、意外とFujiのスナップ機キラーになったりしないかな。
元NMBの方が酒屋さんをオープンしました。
私と同じ資格も取り、新潟 阿部酒造さんとのコラボ酒も販売。
本気の取り組みにエールを!!私もそのうち偵察してこようと思います。
元NMB高野祐衣が日本酒専門店「ゆい酒店」開店「ゆくゆくは飲食のできる店舗を、夢は世界進出」(日刊スポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7390eecc41c0ae09ccb5f2529db28cf5b292a10
テクノエッジにからめて松尾さんとbackspaceはすごいよねというような話をしました
https://kaidan.substack.com/p/130
カメラ系のyoutubeチャンネル
こちらで教わったアルファホビー部のyoutubeがいろいろ良すぎて、ここ数日ずっとアーカイブを追って観てますw
カメラメーカーの最新ニュースをメーカーの垣根を越えてキャッチアップ&勉強になるコメントをしてくれているところがありがたい。
配信機材や見やすさの配慮なども行き届いていて完璧ですね。
(アルファはSONYのαとは無関係だけど、お2人はαユーザーという設定は少しややこしいw)
https://www.youtube.com/c/AlphaHobbyClub
ジェットダイスケとdrikinの互換性高いな
黒魔術が何か出してきたw
https://youtu.be/R04LRTCs28c
今のところ各所から出てきている評価ですと、M1の成功の上に、良くも悪くもあぐらをかいたのがM2というように見えてしまう。。
M2 MacBook Airで熱問題が指摘されるなら、iPad Proでも同様のことが起こるでしょう。
M2 MBAにツッコミ
https://youtu.be/BSkcMwzZEFo?t=195
Max TechによるM2サーマルスロット問題を確認。
これって、ドリキンさんも事前にM1での上手く行っていたバランス感が崩れるのでは、と懸念もされていたし、サーマルパッドを貼るというyoutuberでも思い付く対策で、実用上の問題をある程度回避できるとか、、Appleのモノ作りは大丈夫なのか、、、?w
社内テストで問題があるままパスしてしまうのは、いっそ秘密主義を緩めて、外部からのアドバイスを取り入れながら作った方が良いのでは。。
ある意味、ファン搭載のモデルとAirの差別化になってモデル選びが分かりやすくなったと言えば、聞こえは良いのかもですが、Airはクリエイター向けのエントリーモデルとしての期待値が高かったはずなのに、そこが追求されていなかったとも言える。
購入時のモデル選択時にも、M2はクリエイティブ系ツールを使うなら、ファンありの方が無難と説明がないとフェアではないような。
M2、基本的には良くなってるのは間違いないと思いますが、重たい作業の方向に期待をされていた方は、返品祭りもあるのでは。。
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...