新製品の情報好きとしては、a7S3→FX3→ZV-E1という時系列で見てしまうけど、
どれもa7S2が動画業界でヒットしたことを親として、それぞれ目的毎に振り分けた兄弟機という見方も出来るなあと。
ユーザーの目的毎に、カバーしたい範囲が異なれば、さまざまな角度から意見は出ますよねw
加えて、a7iiiのヒットを親とした子達の派閥もありますしw
ハイエンドのVlogカムという定義の商品は、今まで無かったものだと思うので、内部でもその定義を確立するところから議論もあったのでは。
それが世に出た時に、一般ユーザー目線でもう一度定義から議論されるというのは自然なことなのかも知れません。
Vlogの定義自体も様々なスタイルがありますしw
RIP
坂本龍一さん死去、71歳 「YMO」「世界のサカモト」がん闘病力尽く ラストエンペラーで日本人初快挙 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/02/kiji/20230402s00041000763000c.html
Lumix S5IIのスチル撮影AF-C時にEVFフレームレートが落ちる問題って、このファームウェアアップデートで改善されたということなのかな。
https://av.jpn.support.panasonic.com/support/dsc/download/ff/dl/s5m2.html
今やっているAmazonセールはPCパーツが+6%加算の対象なので、DDR4-3600MHz 32GBの2枚セットをポチっとな。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09C5VPZN4/
他通販サイトでは3万円台、尼通常28,469円のところパッケージ破れ理由で24,199円の1点のみ。
d曜日と併せて2万円ちょいで買えてラッキー。
AI用PCとしてメインメモリ 128GBを狙っちゃうかな。
ソフトとハードの組み合わせでバリエーションを増やすのは、Fujifilmなども似たようなことをやってるかもしれない。
Nikonとかはボディの形から新しく、というところでなかなか新製品が出てこないんだろうなあ。
@gitanes1701 さん
黒幕ですw😂
「レンズ沼にハマる」というワードをマップカメラさんが使うのは深すぎますw
冗談になってない😂
その2
少しカラグレしたいなら、HLG3かなあ。
しかし、自分の知識が足りていないため、時間を掛けてもPP1やPP4(709)より、ちょっと違和感が出てしまうのが難しい。
(HLG1,2はややダイナミックレンジが狭い感じ。)
PP1 movieは、ダイナミックレンジが広くは無いのでハイライトは飛んでしまうが、カラグレの手間がほとんど要らず、適正露出とホワイトバランスに気をつけば、撮って出しで使えそうなところが良い。
中間調を少し持ち上げて明るくすれば、スキントーンもワントーン上がるし、赤みが気になるなら彩度を少し抜いて上げればOK。
コントラスト、彩度、シャドウ(潰れすぎず、黒も締まってる)は、基本的にそのまま使えそうな感じに整ってる印象。
Sonyのピクチャープロファイル PP1(movie)最強説
取材っぽい記録映像を撮ることになったので、うちでAFが使えるカメラa7R4(8bit 4:2:0)のピクチャープロファイルの検証中。
記録映像なので、なるべく見た目に忠実な色味で、グレーディングの時間を掛けずに撮って出しが理想的という条件だと、PP1(movie)が最も適している感じ。
PPオフ、PP2still、PP3,4 709は、ダイナミックレンジが狭すぎるのと、スキントーンがあまり良くないので却下。
Slog2,3 は、ダイナミックレンジは最も広いけど、ノイズが目立ちやすいので、シネマテック感を求めない記録映像には向かないのと、8bitだと階調を破綻せずに整える手間が掛かりすぎる。。(Cine1-4も同様)
Cine1-4は、ブリーチバイパス的な絵作りで使って欲しいのかな。彩度が抑えられてる分、ミッドトーンを持ち上げてエッジのコントラストを強調する余力がある感じ。(ただ、個人的にはそこまで好みの色では無い。)
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...