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tda1000 さんがブースト

忘れちゃいけないのはSONYって「NEX-VGシリーズ」でEマウント動画機の失敗を経験してるんですよ

NEX-VGシリーズは2010年に登場、フルHD60FPS動画が撮影でき、ハンディカムらしいバリアングル液晶を採用し、更には持ち手ハンドルの部分にEVF(電子ファインダー)と高性能マイクを搭載、絞り値・シャッター速度・ISO感度を任意で設定可能

このスペックを2023年の今見ると「中々良いハンディカムじゃん」ってなりますが、2010年当時は悲しくなるくらいに売れなかった

2013年にはフルサイズイメージセンサを搭載したNEX-VG900まで在ったんですよ。でも全く売れんかった(´・ω・`)

youtubeレビューでも、企業側に配慮しなければいけない場合の動画では褒める点しか聞けないけど、いわゆるデメリット、不満点、買わない理由なども情報の価値として同じくらい聞き逃せない。

先ほどMKE200を散財した時も、えらい先人の方々が上位機種のMKE400IIとの比較をなさってくれたおかげで、なるほどMKE200はこういう部分が劣るんだなとわかり、喜んで即決することが出来ました。

そのカメラを好きかどうかを決められる世界でたった1人の人間は自分だけ。
人によってそれぞれベストなものが違うところがおもしろい。

売る順番として、フラッグシップでドヤ〜→見込み顧客の多い一般ユーザー向けの価格帯製品を販売促進→専門的に刺さる製品に振り分けて浸透、
の順だと考えると、どうしても後発機種の方が対象範囲が狭くなるので、その領域にはまらなかった人々の意見は相対的に多くなるのかも知れません。

新製品の情報好きとしては、a7S3→FX3→ZV-E1という時系列で見てしまうけど、
どれもa7S2が動画業界でヒットしたことを親として、それぞれ目的毎に振り分けた兄弟機という見方も出来るなあと。
ユーザーの目的毎に、カバーしたい範囲が異なれば、さまざまな角度から意見は出ますよねw
加えて、a7iiiのヒットを親とした子達の派閥もありますしw

ハイエンドのVlogカムという定義の商品は、今まで無かったものだと思うので、内部でもその定義を確立するところから議論もあったのでは。
それが世に出た時に、一般ユーザー目線でもう一度定義から議論されるというのは自然なことなのかも知れません。
Vlogの定義自体も様々なスタイルがありますしw

tda1000 さんがブースト

RIP

坂本龍一さん死去、71歳 「YMO」「世界のサカモト」がん闘病力尽く ラストエンペラーで日本人初快挙 sponichi.co.jp/entertainment/n

Lumix S5IIのスチル撮影AF-C時にEVFフレームレートが落ちる問題って、このファームウェアアップデートで改善されたということなのかな。

av.jpn.support.panasonic.com/s

tda1000 さんがブースト

ZVE1 長時間撮影できないっぽいのでスルーの方向でw 残念!

tda1000 さんがブースト

新しい生活もハッセルブラッドで撮っていく

a7R4の瞳AFを動画に活かすこと、ボディ内カラグレ、Vlog向けのマイクなど、何年か前に全てレビューしてくださった先人のえらい人 :drikin: のおかげさまで、轍を進ませて頂いておりますw😂

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取材用で急遽、Sennheiser MKE200を :sanzai_f:

Rode Videomicroから音質を少しアップグレード。
ウィンドジャマーを外してコンパクトにしたかったのもあります。

tda1000 さんがブースト

今やっているAmazonセールはPCパーツが+6%加算の対象なので、DDR4-3600MHz 32GBの2枚セットをポチっとな。
amazon.co.jp/gp/product/B09C5V
他通販サイトでは3万円台、尼通常28,469円のところパッケージ破れ理由で24,199円の1点のみ。
d曜日と併せて2万円ちょいで買えてラッキー。

AI用PCとしてメインメモリ 128GBを狙っちゃうかな。

tda1000 さんがブースト

GoPro11miniの更新プログラムが来てましたよ〜

ソフトとハードの組み合わせでバリエーションを増やすのは、Fujifilmなども似たようなことをやってるかもしれない。
Nikonとかはボディの形から新しく、というところでなかなか新製品が出てこないんだろうなあ。

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僕なりのZV-E1の印象は、名探偵コナン君。
頭脳は大人、見た目は子供。
最新チップを廉価版のハードにも入れているAppleの手法に着想を得たのかもなあと思いました。

a7S3とa7R5とa7Cなど、あるものをガッシャンコしているので、意外と新規開発のコストが掛かって無いのかなとも。
そう考えると、強気の価格で出してみてあまり売れなかった場合でも意外とダメージにならなかったり。
ソフトも余らないし、ハードも加工穴を少し変更すれば他機種に回せるので、仕掛り品も無駄になりにくい。

「レンズ沼にハマる」というワードをマップカメラさんが使うのは深すぎますw
冗談になってない😂

mstdn.guru/@pingo21/1101225465

RentioでPico4などのレンタルやってるみたいです。
気になってる方、試してみるのにいいかもですね。

その2 

少しカラグレしたいなら、HLG3かなあ。
しかし、自分の知識が足りていないため、時間を掛けてもPP1やPP4(709)より、ちょっと違和感が出てしまうのが難しい。
(HLG1,2はややダイナミックレンジが狭い感じ。)

PP1 movieは、ダイナミックレンジが広くは無いのでハイライトは飛んでしまうが、カラグレの手間がほとんど要らず、適正露出とホワイトバランスに気をつけば、撮って出しで使えそうなところが良い。
中間調を少し持ち上げて明るくすれば、スキントーンもワントーン上がるし、赤みが気になるなら彩度を少し抜いて上げればOK。
コントラスト、彩度、シャドウ(潰れすぎず、黒も締まってる)は、基本的にそのまま使えそうな感じに整ってる印象。

Sonyのピクチャープロファイル PP1(movie)最強説 

取材っぽい記録映像を撮ることになったので、うちでAFが使えるカメラa7R4(8bit 4:2:0)のピクチャープロファイルの検証中。

記録映像なので、なるべく見た目に忠実な色味で、グレーディングの時間を掛けずに撮って出しが理想的という条件だと、PP1(movie)が最も適している感じ。

PPオフ、PP2still、PP3,4 709は、ダイナミックレンジが狭すぎるのと、スキントーンがあまり良くないので却下。

Slog2,3 は、ダイナミックレンジは最も広いけど、ノイズが目立ちやすいので、シネマテック感を求めない記録映像には向かないのと、8bitだと階調を破綻せずに整える手間が掛かりすぎる。。(Cine1-4も同様)

Cine1-4は、ブリーチバイパス的な絵作りで使って欲しいのかな。彩度が抑えられてる分、ミッドトーンを持ち上げてエッジのコントラストを強調する余力がある感じ。(ただ、個人的にはそこまで好みの色では無い。)

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