レーザー焼結金属3DプリンタはどっかがMTBのフレーム作ってたような
パイプは引き抜き管か圧延管を使って
エンド部分は3Dプリンタってのはあった気がします
チタン合金の合金元素をそのまま出力出来るので、ちゃんとチタン合金製のパーツになるけど
熱処理しないと強度が出ず
焼結なので冷間鍛造されたパーツよりは強度が出ないけど、形状で強度を得るって発送でした
そして極め付けがこれ・・
https://www.gizmodo.jp/amp/2014/02/3dmtb.html
最近はユニボディのカーボンファイバーを3Dプリントしたフレームが話題になりましたね
しかし、Win10のデフォルトのソフトでSTLファイルを扱えること
それが「すごい事」だと気づいたドリキンさん、やっぱり流石ですよね
実は何年か前に公共の産業技術研究みたいなとこで3Dプリント出力をしてもらえる事がわかり
たまたま弊社の設計やってる子がFusion360使ってたから、そのままSTLデータにできるとわかって
試作品の模型を出すのにサービスを利用した事があります
その時間違ってファイルをダブルクリックしちゃって、ペイント3Dで開ける事がわかりました
出力サービスもその時からあったし、ペイント3Dで作ったデータを家庭で出力出来ることも知ったのですが、「へぇ、たしかにWin10のプロモかなんかで見たかも」と思っただけでスルーしてました
たしか家庭用の3Dプリンタがようやく手頃な価格で購入できるようになった頃でした
あまりピンと来なかったんですが
このタイミングでピンと来たドリキンさんってやっぱすごいと思います
買おうとしてた3Dプリンタはこれ
年末では一万五千円くらいだったような
ABSが出力できるので、ある程度丈夫な物も作れそう
3Dプリンター TPU/ABS/PLA/PETG材料の高精度印刷 停電回復機能 組立簡単 最大印刷サイズ 180 * 180 * 180mm 操作簡易 家庭用 初心者 https://www.amazon.co.jp/dp/B07XWXHH6H/ref=cm_sw_r_cp_api_i_NgNhFbBGHFSDD
Li-PoはLi-ionに比べてだいぶ活性なんです
言い換えれば不安定
それ故にサイズに対してパフォーマンスが良く、うまく使えば装置の小型化や高出力化・大容量化が可能
今ほどドローンが流行る前に小型のヘリのラジコン(厳密には赤外線なのでiRC)が流行った時に内蔵されてました
ガワも銀紙を巻いたような簡単な物で、扱いに非常に気を使いました
一度興味本位で小さい物に過電流を流してわざと発火させたことがありますw
その様子はまさに「爆発」で、プクーっと膨らんだかと思ったら一点から猛烈な勢いで火柱が上がりました
パッケージされたLi-ionバッテリーはそう簡単に発火させられない(安全装置が優秀)んですが、けっこう簡単に発火しました
これは10年くらい前の話なので、さすがにもうちょっと安全になってると思いますが
中身は変わってないはずなので
もしも発火した時にはLi-ionよりやばいです
なので、事故による衝撃は元より
地面に落としてもハワワワ・・てなります
そもそもヘルメットは落としちゃいけないんですがw
長期間保管する時もLi-ionよりも気を使います
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自転車(マウンテンバイク)の人
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