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レーザー焼結金属3DプリンタはどっかがMTBのフレーム作ってたような
パイプは引き抜き管か圧延管を使って
エンド部分は3Dプリンタってのはあった気がします
チタン合金の合金元素をそのまま出力出来るので、ちゃんとチタン合金製のパーツになるけど
熱処理しないと強度が出ず
焼結なので冷間鍛造されたパーツよりは強度が出ないけど、形状で強度を得るって発送でした

そして極め付けがこれ・・

gizmodo.jp/amp/2014/02/3dmtb.h

最近はユニボディのカーボンファイバーを3Dプリントしたフレームが話題になりましたね

ローランドの3Dプロッタ覚えてる人いますか?
たしかモデラって奴だったかと
そして3Dスキャナのピグザ
20年くらい前だったと思いますが
模型の業界でそれらを使った「綾波縮小計画」とかありましたよね
どっかのフィギュアを3Dスキャンして、3Dプロッタで縮小して出力するやつ
3Dプロッタが流行らなかったので
3Dプリンタもそこまで流行らんだろうって今までスルーしてたのが悔やまれる

しかし、Win10のデフォルトのソフトでSTLファイルを扱えること
それが「すごい事」だと気づいたドリキンさん、やっぱり流石ですよね
実は何年か前に公共の産業技術研究みたいなとこで3Dプリント出力をしてもらえる事がわかり
たまたま弊社の設計やってる子がFusion360使ってたから、そのままSTLデータにできるとわかって
試作品の模型を出すのにサービスを利用した事があります
その時間違ってファイルをダブルクリックしちゃって、ペイント3Dで開ける事がわかりました
出力サービスもその時からあったし、ペイント3Dで作ったデータを家庭で出力出来ることも知ったのですが、「へぇ、たしかにWin10のプロモかなんかで見たかも」と思っただけでスルーしてました
たしか家庭用の3Dプリンタがようやく手頃な価格で購入できるようになった頃でした
あまりピンと来なかったんですが
このタイミングでピンと来たドリキンさんってやっぱすごいと思います

買おうとしてた3Dプリンタはこれ
年末では一万五千円くらいだったような
ABSが出力できるので、ある程度丈夫な物も作れそう
3Dプリンター TPU/ABS/PLA/PETG材料の高精度印刷 停電回復機能 組立簡単 最大印刷サイズ 180 * 180 * 180mm 操作簡易 家庭用 初心者 amazon.co.jp/dp/B07XWXHH6H/ref

3Dプリンタ、年末くらいに2万以下のフィラメント式を買おうとしたらコロナのアレで出荷が止まり、断念してました
知人が3〜4台似た価格帯の製品を愛用してて「十分実用的」と言ってました
Insta360ONEXの枠を作っていただいて、未テスト
今度MTB乗る時にヘルメットマウントして割れないかテストしてみます

給付金の残りで1台買うのもアリかな・・
いい加減古くなったヘルメットを買おうとしてたんですが
悩ましい

キノコになりがちなのが黄色のラインのかぶり方
なるべく赤のラインで被れる物が望ましいです
ちなみに僕はOGKのXLですら厳しいですww
なぜか20年くらい前に売ってたBELLのXCモデルがフィットしますが、同メーカーの他のモデルはやはりキノコります

自転車ヘルメット、サイドがなるべく耳のラインにフィットするものを選ぶのが吉です
欧米人向けのモデルは日本人は深く被れません
なのでかぶると言うより「乗っけてる」感じに
いわゆるキノコです
深く被れて輪郭のラインと破綻がないモデル、つまり「似合ってる」物を選べばフィット感が高い傾向です

ヘルメットの穴にフィットしたGoProマウント、BELLが一時期MTB用のヘルメットのオプションでつけてましたね

たしかに土鍋は理に適ってるなぁ

今エアガンってLi-Poなんですね
にNi-Cdの時代しかしらないw

ジャイロセンサーは傾きを
加速度センサーは加速度を検知しているので
手信号知はジャイロセンサーの方で主に判断してるんじゃないですかね?
右手でハンドサインを出す時、右折は右にまっすぐ
左折は右手を肘で直角に曲げて上に
停車は手を斜め下に下ろすので
加速度よりも手の角度の検知が重要

それはスマートだ!<手信号に反応

自転車に乗ってる時のボイスコマンド
風切音に邪魔されてちゃんと通る事が少ない
AirPodsでも同様
風切音対策がされてるマイクが必要・・

一番使い勝手が良かったのはソニーエリクソンのMW600
いわゆるBTレシーバーで、胸に本体(マイク付き)をつけてヘルメットスピーカーを3.5mmピンジャックで接続
バイクで走行中にSiriも通話もなんとかできた
モフモフがついてるわけじゃないのに、やたらマイクが良く
後発のオーテクの類似品では通常の通話ですら音が割れすぎて使い物にならず
なんだかんだソニエリは良い技術持ってたんだなぁ、と今も思います

赤外線リモコンのトイラジ、ハニービー
ホバリングと左右の旋回しかできませんが、一手間(いくつか方法がある)加えると常時微速前進するようになります
その一手間の中に、機種側に画鋲を刺して前重心にすると言うものがありました
実は先端部にLi-Poバッテリーが内蔵されていて・・・

Li-PoはLi-ionに比べてだいぶ活性なんです
言い換えれば不安定
それ故にサイズに対してパフォーマンスが良く、うまく使えば装置の小型化や高出力化・大容量化が可能
今ほどドローンが流行る前に小型のヘリのラジコン(厳密には赤外線なのでiRC)が流行った時に内蔵されてました
ガワも銀紙を巻いたような簡単な物で、扱いに非常に気を使いました
一度興味本位で小さい物に過電流を流してわざと発火させたことがありますw
その様子はまさに「爆発」で、プクーっと膨らんだかと思ったら一点から猛烈な勢いで火柱が上がりました
パッケージされたLi-ionバッテリーはそう簡単に発火させられない(安全装置が優秀)んですが、けっこう簡単に発火しました
これは10年くらい前の話なので、さすがにもうちょっと安全になってると思いますが
中身は変わってないはずなので
もしも発火した時にはLi-ionよりやばいです
なので、事故による衝撃は元より
地面に落としてもハワワワ・・てなります
そもそもヘルメットは落としちゃいけないんですがw
長期間保管する時もLi-ionよりも気を使います

松尾さんのヘルメット、バッテリーがLi-Poなんですね
たしかにLi-ionより爆発しやすく、発生するエネルギーも大きかった気がするので
事故は元より落下や過放電・過充電も注意です

給付金の使い道(サスフォーク
振り込まれた途端、完璧なタイミングで壊れたのでやむなく半分をフォーク代に
完成車で8万くらいだったので、それに5万のフォークを入れるのもなぁ・・て思って迷ってましたが
いろいろタイミングが良すぎでした

Apple Watchの有機ELの焼き付き、ライト(画面を白くして最大輝度)にして5分放置しても変化なし
充電のため一晩放置(画面消灯)したら消えたっぽいです
リフレッシュされたのかな

AppleCareで修理可能かサポートに聞いてみたら、明確な基準は無く
エンジニアの判断に依るそうです

Apple Watch5の有機EL、常時点灯にしてるとやっぱり焼き付きが起こりますね

埼玉でうどんと言うと加須ですかね

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グルドン

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