M1 Mac(私はM1 Pro)でVRやりたい!ってことで、目下OculusアプリをParallels Desktop上のARM版Windows 11でインストールを成功させようと奮闘中で、少し進捗がありました。
SSE4.2のエラーはでなくなって、その先でDLLがないってエラーになっていた件。見つからないDLLは「difxapi.dll」だったのだけど、検索すると存在するので、そのPathに追加してあげることでこのエラーは解消。
しかし、その先でドライバインストールでエラー。。Oculusのサポートにログを送りつけたら、速攻で不具合だったので修正したとの連絡あり。先ほど確認したら、まだ全てのサーバに反映されていないのか?同じエラーが出たので明日再度確認してみようかなと。
そもそも、Windows 11はサポート対象外にも関わらず付き合ってくれるOculusサポート、しかも対応も早いので、私の中で好感度爆上がり中です。
Theragun elite専用のワイヤレス充電器について、サポートに問い合わせて日本国内での販売予定がないと回答もらっていたのですが。
先ほどメールで国内販売が正式に開始されましたと連絡をもらった。これで買える!
M1 MacでVRを遊べないかを試行錯誤してます。
とりあえず、Parallels Desktop上のARM版Windows 11でVRChatのデスクトップ版は動きます。
SteamVRもインストールはできました。
で、Oculusアプリ。これがちょっと前までインストールしようとするとCPUがSSE 4.2をサポートしていないとエラーになっていました。
が!ARM版Windows 11を最新版にバージョンアップしたら、OculusのアプリがSSE 4.2のエラーが出ずにインストール進んだ❗️
しかーし、結局はインストールでエラー❗️❗️くそぉぉぉぉ〜・・・😫
これそろそろインストールできそうな気がするけど、、どうだろう。。Redditで情報漁ってみるか。
AirPods Proの左側で異音が出始めた。以前、右側で異音がして交換してもらってたので、今度は右側がおかしくなったんだろうなと。
この問題は修理サービスプログラムがあるので、早速Genius Barに持って行って調べてもらったら、両耳ともエラーが出てるということで両耳とも無償で交換してもらえた!Appleさん、これからもついて行きます!
で、帰りの電車で今日のbackspace.fmを視聴しているのだけど、ノイズキャンセルの効きが明らかに改善されたw
https://support.apple.com/ja-jp/airpods-pro-service-program-sound-issues
私の動画の場合、ずっと喋っている1つのクリップをカットして編集しているだけなので、カットしたクリップ全てに時間的ノイズリダクションを適用したい。
で、カラーページでクリップを右クリックして「ローカルグレードをリモートにコピー」ってすれば、同じ設定をまとめてできるということを知って感動しているところ。
今まで知らなかったのですが。。。
DaVinci Resolveのカラーページのノイズ除去で、時間的ノイズリダクションはクリップのみ使用できて、調整クリップやタイムラインノードで使用できないのが仕様ということを知りました。設定できるけど、効かないです。
サポートに問い合わせて、理由としては、タイムラインノードや、調整クリップですと、前後のフレームが次々に変わる可能性があるため、現行では用途に適さないということで故意的に時間的ノイズリダクションは使えないようになっているということでした(納得)。
なんで調整クリップに適用しようとするなら、空間的ノイズリダクションを利用する必要がありますね。しかし、空間的ノイズリダクションは重すぎるんですよね。。。
そうなると、カット編集したクリップを最後にまとめて1つのクリップにしたほうがいいのでしょうかね。
KensingtonのExpert MouseのアプリKensington Worksがアップデートされ、ショートカットでTeamsと Zoomのミュートができるようになっている!TeamsのアプリにフォーカスがなくてもミュートのOn/Off可能なので、これは使える。
2022年1月にロードバイクを購入🚴♂️2023年の富士ヒル初出場で🥉ブロンズ獲得(1:18:20)‼️2024年の富士ヒルでシルバー目指して奮闘中😆 #Bianchi