BeOSはまだ生きていたのか!
“Inspired by the BeOS, Haiku is fast, simple to use, easy to learn and yet very powerful.” https://www.haiku-os.org/
via https://okuranagaimo.blogspot.com/2020/01/beosmac-os-x.html
NeXTを使った世界初のWebサーバーは1989年のことなので、最後のティム・バーナーズ=リーのくだりは余計だな…^^;
@muramasa64 ありがとうございました!😂
生でhakさんの「よいですね。よいですね。」「なるほど。なるほど。」が聴けるのか。 #bsnewyear2020
hakさん!@muramasa64 さんが聞き取れるように声張ってくだしあっ😭
アラン・ケイの結婚のきっかけとなったのがテッド・ネルソンのComputer Libだったとは!
シド・ミードからちょっと外れますが、映画『トロン』のシナリオライターの一人であるボニー・マクバードはアラン・ケイの奥さんで、二人は同映画の制作を通じて知り合い結婚したそうです。
なお、ケイは同映画にコンサルタントとして参加。登場人物の「アラン」はケイがモデルだという話もあります。
また、マクバードは同映画のシナリオの編集にゼロックス・パロアルト研究所の「アルト」を使ったそうで、おそらくこれがワープロで編集された世界初のシナリオだろうとのこと。
https://www.youtube.com/watch?v=AnrlSqtpOkw
後半のデモは、ジョブズがパロアルト研でみた頃の暫定ダイナブックOSを、廃棄されたディスクパックから救出してWebブラウザで動くようにしたもの(https://lively-web.org/users/bert/Smalltalk-78.html)で作られています。
@mazzo 北海道でオープンカーとか意外とあり得ますよ。5年前まで札幌に来て以来15年ほどずっとゴルフのカブリオレでした。夏場はもとより、冬場も雪の合間の晴れた日に屋根だけ開放(風防代わりに窓は閉めたまま)して走るととても気持ちがいいです! もっとも暖房(送風)がしっかりしているという前提なので、後部座席 and/or 日本車だとちょっと厳しいかも…^^;
@fortyfour まったくです。まさかと思って調べてみたら AirPods Pro も同じなのですね…^^;
「AirPods/AirPods Proのリモコン機能では、音量調節はできません」https://arigato-ipod.com/2019/11/knowledge-airpods-pro-remote-control.html
ノイキャンとか外音取り込みとかは、基本中の基本であるイヤホン本体での音量調節で対応できない欠陥を補うためのものなので、ソニー、アップル揃ってなにをやってんの?わかっとらんなーという感じでひどくがっかりさせられました。
AirPods Proのおかげで安く手にはいったXM3だが、まさかのこれができない使い勝手の悪さが露呈した現時点で、ノイキャン性能だとか外音取り込みの良し悪しを試すとかそういうレベルの話ではなくなり、速攻で終了した^^;→“音量はヘッドセットでは調節できません” https://helpguide.sony.net/mdr/wf1000xm3/v1/ja/contents/TP0002286381.html
安かったとは言えこれはまったくの無駄だった。こんなことなら BSM の購読料に回せばよかった…TT
これは期待できそう?!
“これまでワイヤレスイヤホンの外音取り込みモードというと、ノイズキャンセリングの反動、添え物、オプションのように考えていたんですが、AirPods Proでは積極的に使っていきたいとすら”
https://www.gizmodo.jp/2019/10/airpods-pro-firstimpression.html
アラン・ケイ、アルト、GUI史(パクりパクられ)警察。
アルト向け暫定ダイナブックOSとして70年代に試作され以降、GUIやIDE、OOPやデザパタ・開発手法などを創出、今も https://pharo.org などとして進化を続け、主に開発環境として他者に影響を及ぼし続けているSmalltalkに興味を持ち、パーソナルコンピューティングの理想像やその歴史を紐解いて愉しんでいます。
参考:1973年に作られたゼロックスのアルトは「タイムマシン」!
https://www.slideshare.net/sumim/it2550-125876561/6