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週末に症状の出ていた胸部の発疹を今朝一番で皮膚科で診察してもらいました。
症状から推測していたとおり帯状疱疹との事で発疹への塗り薬塗布と1週間分の薬の処方を受けました。
薬は抗ウイルスの飲み薬と塗り薬、痛み止めとビタミン剤と胃薬でした。
順調にいけば1週間程度で発疹は無くなるようです。
今日の費用は4K程でしたがちゃんと睡眠をとってたら他のことに使えたなと反省しました。

iPod終了のニュースあたりから思いついてやらねばと思ってた初代iPod Touchからの音楽データの吸出しをようやく役重い腰を上げて実行中(Copy Trans使用)
そのころ使ってたiTunesの入ったWindowsマシンなんてもう忘却の彼方だしHDDが出てきたところでもう回らない

そういう意味でもタイムカプセルとしてシリコンデータは強いのかもなぁ
発売後半年の中古をヤフオクで落札して、その頃はAppleCareって1年の保証期間が切れるまでに入ればOKだったんで加入したんだよねぇ
で、AppleCareが切れる直前にバッテリー交換をしてもらったの
そのおかげかどうか幾たびかの完全放電を経てもいまだに妊娠の気配もなく今回もまた起動してくれました。

しかし節操もなくたくさん入れてたんだなぁ、無事に全部吸い出せるか不安😓

ふむふむ🤔

「タッチ入力できないモニター」にマウスを押し当て操作する技術、中国の研究チームが開発 itmedia.co.jp/news/articles/22

LTLで卓上スピーカーの話題が盛り上がってたんだなと気になって
手持ちのTW-S7ってまだ流通してるのかメルカリで見たらちょうどあって気が付いたらポチっと🙄

コンパクトなわりに音がよくてUSBバスパワーでケーブル1本で手間なし。
あえて欠点を上げるとしたら
スピーカー側にボリュームが無い。
大きい音で低音の量が多いとインシュレーターが負けて机がビビる。

出も気に入ってるからの予備的な位置づけ&ノートとかでも使用の2台目です。

インスタコードVRをちょっと触ってみたけど、とっつきやすい感じでした。

奥側に歌詞とコードに相当する物を検索して表示できる仕組みがあり、手前に番号(またはコード)をコントローラーで叩けるようになっていて、
下側にはコードの系列と楽器の種類(アコギ1種,エレキ3種,ウクレレ)と叩く場所が番号かコード名かの切り替えを設定する部分があります。

音を出すのはコントローラーで球のようなカーソルで目の前の番号を叩くと言うか前後に通過させるんですが手前から奥でダウンストロークのみでした
奥から手前でアップストロークにも対応させてくれたら言うことなしなんですけどね〜
押せるボタンは6個ですが左右にある「〜」マークのボタンでメジャーとマイナーの反転が出来るので空いてる方のコントローラーで同時に押さえることでたいがいの曲は弾けるようでした。

奥にある歌詞データベースはUIがちょっと独特ですが曲を選んで開始したらゆっくりスクロールして演奏に合わせてくれるので使い勝手は良かったです。

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早速その友達に「記事の一部で話題が出たよ」って伝えておきました。

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ぺんほりさん(@saitakenb)さんのプレゼント企画でトラックボールスタンドを頂戴したのでファーストインプレッションなど。 

少し使ってみていい点は手首のひねり角が少ないので長時間作業をしても楽なこと
ボールを真上から押さえることでカーソルコントロールが安定したことです
私は親指でのボール操作が苦手なようで細かい動きをするとプルプル震えるんですがそれが軽減されました

次にちょっと違和感がある点
これは私のマウスの持ち方が「つまみ持ち」であることと手のひらの大きさに関係するんだと思うのですが
M570の形状が「かぶせ持ち」の人にあった形のためスタンドで立たせてしまうと親指の付け根のあたりの盛り上がりが気になる感じです
イメージとしては手前側が少し下がった状態になると持ちやすいです

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ぺんほりさん(@saitakenb)さんのプレゼント企画でトラックボールスタンドを頂戴したのでファーストインプレッションなど。 

スタンドは4つのパーツで構成され、トラックボールを取り付けるベース部が15度、10度、15度、20度のエクステンションが任意に積み増しできるので15度から60度まで自分に最適なポジションが選べます
滑り止めの足の予備が5つとかわいいペンちゃんのキーホルダーも入っててお気に入りになりました

全部重ねるとボールに当てる指がほぼ真上からになりますが傾斜がきつくなるほど左右ボタンを押す方向が真横からに近くなり机が滑る素材だとトラックボールを左に押して滑らせてしまいがちになります
私の手の大きさだと40度くらいがいい感じでした

制作はゲームショーVRに続きambrが行っていて昔からOculus GoのソーシャルVRを手掛けるなど、軽量なのに雰囲気を持ったワールドを作り上げるのが得意な所です。

今作はゲームショーVRよりさらに洗練された世界観となっていました。
ゆっくり回ってカードを集めながら見て回って1時間半くらいでした。
要所要所に配置図があるほか,足元を見たら通路と自分の位置のマップが出てて自分がどの階層にいるかわかりやすかったです。

一人で回っても、仲間を誘い合わせても楽しめると思います。
最初に道を歩きながらチュートリアルが出るのもわかりやすかったです。(省略も選べる)

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日が変わってからネトゲの中で知り合った台湾人のプレーヤーに「LINEの方が話しやすいから」って誘われて翻訳君のお世話になりながら話してみました。
文字入力も音声認識でやったので気軽に意思疎通ができてよかったです。
それにつけても音声認識での単語登録が欲しい所でした(私が知らないだけであるのかな?)

うちのQuest2にもブラウザやTV等で画面の拡大縮小アプデが落ちてきました。
対応アプリを開いて画面の四隅にフォーカスを当てて鍵状のポインターが出たらトリガーを引いて好きな大きさに出来ます。

ヘイSiri お前もか・・・
今年はくじ運がないのはわかった😱

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年末ジャンボは比較的大口のグループ購入に2口参加してみました。
合計22109枚の中の20枚でしたが結果はいつも通り約3割の戻りでした。
こうして見ると4等5万円ですら7000枚に1枚くらいなので5等1万円を引き当てたしのぶさんはかなりの強運の持ち主だと思いました。

瞳孔間計測アプリなんてあったのか〜
これで測ってからVRヘッドセットの調整だ。

忘れないうちに設定→一般→言語と地域のテキスト認識表示をオンにしたらこんなところに影響が出るんですね。
カット&ペーストは多用するからミスタッチに気をつけよう。

松尾さんに激しく同意
冬は布団やこたつに入ったままでいろんなコンテンツを楽しみたいですよね
私の場合は多分皆さんより寝たきりになるのが早いだろうからそれまでに試しておきたいってのもありますw

私が使ってるリモコンは手のひらに隠れる大きさのキーボードで主に十字キーとトラックパッド部分を使います
ドングル付属でかつBluetoothにも対応しWindows、iOS,Androidで使えます(Ewin製)

これとは別に究極の寝たきりライフはQuest2で全てを行う事,Quest2のコントローラーは実は直接HMDから見えてなくても使えるのです。
カーナビと似てて直接見えてる時は赤外線で、HMDより後方にいる時は慣性誘導で位置推定してるっぽく、若干の慣れは必要ですが布団の中で操作できます。

使うアプリはブラウザ(標準のとFireFoxがあります)
動画ビューワー(SkyBoxとPigasus)
ブックビューワー(まだ数が少なく、コミなびくらい)
あとVirtual DesktopはPC操作に必須

mstdn.guru/@mazzo/107443831645

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グルドン

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