旅行用にRF-S(APS-C用レンズ)を買いました
出張のため明日からの妻の不在時に届いたら面白いかなと思っていたら本日届いてしまいました
フジヤカメラ仕事早い
https://youtu.be/OigfNGHw7Ik?t=435
↑お囃子、この部分ですよね
これはトークはf2btですが、お囃子を含む環境音はiPhoneの標準カメラで撮影時に収録されたiphoneマイクの音です(ステレオ)
今回のvlogの苦労話
いままでも時々あるのですが、今回は「妻が1人で観光してきた内容をvlogにする」です
自分がその場にいたわけでもなく撮影された素材を編集するのはめっちゃ大変ですw
だからみんな見てください😭
これ僕もKindle版を買って読んでみました
特にカラグレが「春の風景」とか「スキントーン」とかユースケース別に8つ例題があって、素材やプロジェクトファイルさらに解説の動画のリンクまであってとても良いと思いました。
やはりこう言うのって、同じ素材で練習できるって言うのがとても重要&ある程度、品質が保証された筆者による体系化された内容
っていうのにとても価値があるので、2800円+税を出すのにとても価値がある書籍だと思いました
うーむ、このオプションがWindows版のもResolve 18から追加されたようなので、
(Macでは既に可能だが)WindowsでもDecklink等のビデオ出力機器を使わなくてもHDR表示ができるかと期待をしたが・・・どうやら無理っぽい
10bit表示をサポートしただけか・・・
今回、比較のために同じ素材をSDRでグレーディングしてみました
最近SDRでの制作をやってなかったので、下手になったかもwというのもありますが、
輝度の表現に余裕のあるHDRはやはりグレーディングやりやすいなと言う印象があります
最近のDaVinci ResolveでのHDR プロジェクト設定について
- タイムラインカラースペース:
"Rec.2100 ST2840"
⇒ MBP 16のリファレンスモード HDR Video で編集しているので、それに合わせて
(スクショ2枚目)
- 出力色域を制限:P3-D65
⇒ Rec.2100を100%カバーするモニターはほぼない、P3を概ねカバーするディスプレイはそこそこある&「そもそも自分の目で確認できない色を使うのは良くない」ということでP3の範囲に限定して出力するのか現在のトレンドのようです
カラグレの際にも「CIE色度」のスコープにはP3を表示させて作業します(スクショ3枚目)
DRTに関しては僕は「なし」にしてますが、これはSDR素材の自動トーンマッピング(だと僕は理解していて)、ご自分の素材をタイムラインに乗っけたときに上手くトーンマッピングされる設定にすれば良いと思います
僕は物理的なプリントの工程もLrCでやるので引き続きLrCを使いますが、クラウドとの連携が直感的な点もLrは良いですよね
(LrCはクラウドと同期されているデータの扱いが直感的に分かりにくかった)
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。