3枚目めっちゃ勉強になります。なるほど
夕方の散歩にて。
EOS RP。CMOSの世代が少し古くて(6Dmk2と同じ?)ダイナミックレンジが狭いという話だけど、逆光でこんだけ写るので僕の用途としてはOKだと思う。
太陽付近と海へ反射している部分以外はちゃんとトーン残ってるし、逆光の影になっている髪の毛とかのシャドウもトーン残ってる。
「KOMODO越え」は話半分だとしてもニコラス・タケヤマさんがそこまで言うのでR5 Cめっちゃ楽しみ
https://twitter.com/nico_takeyama/status/1487616869360029696?s=21
E-410からE-M5mk2まで7台オリンパス使ったけどOLYMPUSは本当にゴミが映り込みにくいカメラでした。
YouTubeにアップする側が視聴者側の解像度等を指定する方法はないので、どうしても気になるようであればGoogleに問い合わせてもらえると助かります。
例えばコンテンツのサイズ(解像度、HDR)、アプリの設定、ネットワークの状態(視聴者側だけでなくGoogleのサーバー負荷状況によってもかわるかも)等との組み合わせのような気もしますよね。
HDR vlogの編集も軌道にのり、だいぶ自分の思うとおりのトーンが作れるようになってきました。
今回もHDRで「すた丼」を美味しそうに表現できた気がします(スクショはSDRです)
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。