日本語リソース見つけられなかったけど、FX3(まあα7S IIIもそうですよね)のDual Base Sensitivity(ISOではないらしい)の公式資料見つけた。
ようやく色々すっきりした。
α7S III、BMPCC6K、Z fcをレンズマウント天下統一してEOS R5 CとRPにしようとずっと妄想しています。
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EOSの神:「あなたが本当に統一したいのはレンズマウントですか、それともカラーサイエンスですか?、EOS Mという小型軽量カメラが・・」
僕:「両方です」
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↑という夢を見た気がしますが、強い意志ではねのけました。あぶないところだった。
R5 C。Cinedのレビューだと動画モードの10秒くらいかかりそうだけど、動画をよく見るとカードの認識に時間がかかっているようにも見える。
公式のインスタの回答によるとVideoの起動は1.2秒とあるので、Cinedの結果はカードぶっ壊れているとか、評価機のファームだからだと思いたい!
たしかに7IVはSuper 35クロップできて羨ましいなー
- ノイズリダクション
- モノクロ変換
- ノーマライズ
- トーンカーブ
- HDRホイール
- シャープ
みたいな感じのカラグレで、6KのBRAWをアプコンして8K h.265書き出しするのに、2~4フレーム/秒って感じでした。(M1 Max)
RAWだとノイズリダクションをかけるので処理が重いですね〜
なるほど、初代BMPCCのコンパクトさを受け継いでいるのはSIGMA fpな気がしますね。
となると、こうたろう(@cohtaro) さんの次のカメラはこれか😎
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。