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マイケル・ケンナの写真を見ながら妻には「1:1のフィルムからのプリントの場合、カメラはハッセルの可能性が一番高い」と教えました

次点がローライかな

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あと今日は代官山のマイケル・ケンナも行ってきた

artunlimited.co.jp/current/

こっちも良かった&無料

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六本木のフジフイルムでいまやってる展示(アンセル・アダムス、世界の20世紀写真)

めちゃくちゃよい展示なのでお勧め

アンセル・アダムスはもちろんだけどもう一つの方もモノクロプリントがめちゃくちゃ美しくてやばい。

さらに無料

fujifilmsquare.jp/exhibition/2

fujifilmsquare.jp/exhibition/2

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写真美術館の木村伊兵衛 いってきた

スナップは「昔は肖像権に緩かったから〜」みたいなのは確かにあるかもだけど、やはり撮影者から被写体への一方的な視点や暴力性みたいなものは木村伊兵衛と言えども僕は感じるし、

そう感じない作品も「日本とは言え、もう当時の写真を見ると異国や映画の中の風景のように見える」だけじゃないかなーとは感じた

ただ当時の風俗を知るには良い資料だし、一瞬を切り取る構図のうまさに唸る写真もあるので、まあおすすめ

topmuseum.jp/contents/exhibiti

ChromeとYouTubeなんか相性が悪い気がします

・明るさがおかしい
・カラーマネージメントがおかしい
・HDR表示がバグる

みたいなのがよく発生する

富士の4000万画素機(X-T5、H2、X100VI)あたりのサンプルをみていても同じようなトーンの違いを感じるので、2000万画素クラスと4000万画素以上でなんかわかりやすい違いがあるのかもー

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トーン云々で言うと、たぶん画素数じゃないかなと僕は思ってる
同じセンサーサイズ、映像エンジンのEOS R8(2,400万画素)とR5 C(4,500万画素)を使っていて4K位のモニタで鑑賞するとトーンの違いが分かるので(といっても違いがあるという話と、いろんな利用目的でどっちが良いかという話は別)

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昨年度の大学の授業である生徒のデジカメ撮影モノクロプリントの作品を、写真評論家T氏がめちゃくちゃ褒めていて
「この作品のプリントクオリティはすごい、モノクロプリントはデジタルでもここまでできる、トーンがヤバイ、みんな見習え(意訳)」と絶賛してた

もちろんその生徒のプリントコントロールが素晴らしいのだが、俺は知っている彼のカメラがハッセルデジタル中判だったことを!

シティーハンターとてもよかった

感覚的には、最近はここ数年で一番早いです(アップからHDR化)

ボタンの押し心地が若干安っぽくなってるが、前機種はエージングが進むまで堅すぎたのでこちらの方がましかも

ホイールとボールは良い感じだが、上部のダイヤルはもう少し背が高い方が良い

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小さくなるし、若干ボタン増えてるしワイヤレスになるしな、と言うこと旧Micro PanelからMiclo Color Panelに買い換えたけど、

クイックスタートガイドみてる感じほぼプライマリーカラーコレクション専用だった旧機種にくらべてセカンダリーカラーグレーディングでできる機能が増えてるからめっちゃ使うの楽しみ

documents.blackmagicdesign.com

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虎に翼のオープニングのダンスは、

youtu.be/OGpfHEUpv6o?t=64

マティスっのダンスぽい(抑圧からの開放的に)とも思えるし

moma.org/collection/works/7912

弁護士は聖職者とは言わないだろうけどジャコメッリ「若き司祭たち」からの引用ともとれそう

imaonline.jp/articles/archive/

連載中に単行本で読んでたデデデデ、最近一気に読み返してみたら以前よりだいぶ面白かったので物語がちゃんと脳内でつながってなかったのかもw

映画ちょっとみにいきたくなってきた

なんどでも言う!大塚国際美術館はまじでお勧め

西洋美術の歴史をおさらいする以外でも、写真・動画やってる人の観点でわかりやすいのは構図

あちらは死ぬほどエスキース(下絵、構想)を繰り返した上での生成物なので少なくとも構図はめちゃくちゃ参考になる

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グルドン

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