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富士の約4000万画素と同等の画素ピッチのデメリット(レイリー限界でたぶんF4位から回折現象が始まる)を許容すれば、フルフレームで9000万画素、デジタル中判44x33で1.5億画素までいけるのか(計算が間違ってなければ)

僕が求めているのは総画素数なので、フルフレーム9000万画素EOS R5s みたいなのがあればそれでもいいかも

ストロボは買ってないんです。なぜか家にあったんです

ちなみに、いちがみさんが別件でネタバレしたので、次のイチゴカメラはしのぶ回です

GFX100IIの話題がメインだけど、半分くらいは文句言ってたら1時間半くらいの収録になってしまったw

乞うご期待

キヤノン(EOS R5 C)とのツートップであるが5年ぶりに富士フイルムをメイン機にした富士フイルムステークホルダーとして言いたいことは一つ

「中判(デジタルラージフォーマット)はやめないで頑張って!」

結局、メインは窓にトレペ、フィルライトにニコンのSB-900、Nissinはニコンのコマンダーとして使ったw

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GFXでフラッシュ撮影する必要があり、今回も家にある適当なフラッシュのうちどれかで撮影しようと思ってたら奇跡的に実家からもらった富士フイルム用があった
ちゃんとTTLでも動作した

慣れは恐ろしいもので、この組み合わせだともう感覚的にはEOS R8を持って歩いているくらいの重量と大きさ

やはりiPad ProのチップはM4というネーミングになりそうなんですね

となると以前妄想したとようにWWDCでM4 シリーズが載ったMac ProやStudioが発表されるのか!

mstdn.guru/@shinobu/1122567721

アプリあるの知らなかった……

本体の展示とサテライトイベントの展示が同時に表示されるのでめちゃ便利

x.com/kyotographie_/status/178

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KYOTOGRAPHIE 今年も行ってきました

3泊4日で行きましたが尺の都合で今回の動画では1日目だけです

1日目に行ったヴィヴィアン・サッセンが今回一番お勧めです

mstdn.guru/@furouchiaya/112382

> モノクロへの再グレーディングだけでは

僕も普段モノクロの写真作品作りをやっているので、オルソ作品が単にカラーの彩度をゼロにしただけのグレーディングではないのは見て理解しています

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アマプラにあったのでちょっとだけ「シンゴジラ オルソ」再生してみた

何度も見たカラー作品をモノクロで視聴するのはなかなか新鮮な体験でした

他のオルソ作品は見てないので分からないですが、やはり元々はカラー前提の構図や絵作りでの表現で単にモノクロへの再グレーディングだけでは吸収しきれない何かがあるともちょと感じました

元々、モノクロ作品で公開を前提とした撮影や編集だったらもしかしたら違った形になったのかも

Micro Color Panel使ってカラーコレクション作業したかったのでしかたなくDaVinci Resolveを19 Betaにバージョンアップしたけど……

おそらくバグで静止画(.heicとか.tif)を使ってるクリップの再生&書き出しパフォーマンスがめちゃくちゃ遅くなっていて、20分くらいで書き出せるはずの動画の書き出しに①時間くらいかかってしまった……

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DaVinci Resolve Micro Color Panelをようやく実戦投入できました

前機種からキーが増えさらにShigt-up、shift-downキーとの組み合わせで割り当てられている機能が2倍くらいになったのでかなり便利になりました

映り込んだ人の顔にマスクをかけるためによく使う、トラックボールでpower Windowの操作ができるようになったのがかなり便利でした

全体的に操作感が安っぽくなりましたが前の機種を使っている人は買い換えて損は無いと思います

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額(フレーム)と写真の間の余白でいろんな効果を出すためですね

もちろん余白なしでフレームギリギリまで写真をつめたり

木材や金属を裏打ちしてフレームなしで展示してもオーケーです

作品の意図に合わせて額装もいろいろ展示で工夫する感じですね

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グルドン

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