R5 Cで DCI 8Kで料理を撮ってみました
アップも8Kで行いましたがまだ8Kにはなってないみたいです(4K HDRになったのでいいかなw)
HDRのリアルさで今日のお昼に食べた料理が目の前によみがえってきました
"1インチではないけど、QはQ7で 1/1.7型の少し大きめのセンサーサイズのモデルがありましたね”
という意味合いだったので記載を修正しますね
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Pentax QとNikon 1は今の動画の時代まで生き残ってたらなぁ〜って思ってます😭
Nikon 1は1インチ
Qは1/1.7型の通常のQよりも大きいサイズのモデルもありましたね
それくらいのサイズの動画撮れるレンズ交換式ミラーレスって激アツ
ちなみにですが、例えばディスプレイでドットバイドット表示で比較すると全然違いますよ
(左iPhone、右R5 C、プリント用に粒子とかを乗せる加工をしているのでざらついて見えます)
六切(A4よりちょい小さい)くらいのプリントだと意外と差が分からないという話です
明るいビーチも日陰の撮影もどちらも最低感度で撮影できているので
どうしてもカメラ持って行きたくなくて、明るい場所を撮るならiPhoneでよさそう、ただしカラーマッチは若干苦労しそう
(大きなボケが必要な場面は考慮していません、作品に使う写真は絞って撮るので)
カラーになるとちょっと状況は変わってくる
④のR5 Cにカラーマッチさせる前提で行くと、
②X70
①iPhone
③RX100VII
の順で簡単。
それより前がダメって言う意味ではなくて、α7S III以後のSONYはもうちょいカラーバランスいじりやすい気がする
モノクロ六切
①②
③④
①iPhone14 Pro Max 23mm
②Fuji X70
③RX100VII
④EOS R5C
画角と被写界深度がなるべく近くなるように絞りは調整した
見た目がなるべく近くなるように、それぞれLightroomで微妙に明るさを調整した
正直、光量が充分にある場合、六切程度では差が分からない
日曜美術館の午腸茂雄の回、今日20時から再放送です
https://twitter.com/nhk_bijutsu/status/1589061252642381826?s=46&t=6kfbMBSA1w3WRf-z4nJz7g
これは本当によい本です
始めたばかりの人だけでなくベテランの人にもきっと気づきがあるはずです
例の良書、やはり良書ゆえか売れているようで品切れ
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・同世代(自分の年齢±10歳)
と言う条件で写真集を1年半くらい買い続けています
赤々舎で条件に合う写真集がたくさんあるので、ずっと買っているのですが、毎月2冊写真集が増えるのでとても楽しいです。
注意点としては、ランダムではなく先方で選んでくれているので発送までにちょっと時間がかかります
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。