牛腸茂雄の写真集
写真展会場でも買えるけど、出版元の赤々舎のサイトで買うと、そこがやっている「もう一冊キャンペーン」で写真集がもう一冊もらえるのでお得です
http://www.akaaka.com/publishing/bk-shigeogocho.html
いくつか条件があるけど牛腸茂雄の写真集は大丈夫なはず
そういえばソニーではα7R Vのタッチアンドトライしてました
僕は首からEOS RPを下げていたので「一昨日来やがれ!」って追い払われました
(嘘 「1時間半後なら空いてます」と言われたので帰りました)
品川の後は有楽町まで移動して
・エプサイト
・ポーラ美術館アネックス
・ブリリアギャラリー
・キヤノンギャラリー銀座
・ソニーギャラリー
を観て疲れたので今日はフィニッシュ
ブリリアギャラリーは毎回面白い展示をしていて、今回は多摩美の学生の展示で面白かったです
品川のキヤノンギャラリーのほうの写真新世紀展も。
各作家、点数は少ない物の歴代受賞者の作品が鑑賞できるのでかなりお得です
上の階の展示も良かったです(写真三枚目)、どんどん変わってしまう故郷の捉え方がよかった
R5 Cの切り替えダイヤルが、支点と力点の距離が短すぎて操作が難しいのかも?」と言う気がしてきました。あとはダイヤルの堅さとか
とにかく、中間で止めるのがかなり難しいんですよねw
動画撮っててOFFにしようとしたら写真モードになるwwwそこからOFFにしようとしてまた動画モードになるwww
1DXとかソニーのストロボのレバーの方が距離が長くて操作しやすそうに見えます
そう言う意味ではR6mk2も問題ないチューニングになってる可能性もありますね
確かにレバーの堅さのチューニング次第かもですね
R5 C民は既に
「PHOTO — 電源オフ — VIDEO」の切り替えで1日5億回くらいイライラしています
ようこそ、キャノンのイケてないUIへ
思ってたよりR6 mk 2 すげースペックたった、、、
写真美術館の本命は野口里佳
「父のアルバム」やはりよかった。「親しい人の視線を残された写真を通じて認識する」試みとても良い
あとそのお父さんの写真はオリンパスペンで撮られたもので、ハーフカメラだけど生々しい感じの写真がとても良かったので、ハーフサイズカメラ好きの人にもお勧めできます
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。