というのが、実際に最安M1/M2 Macbook AirとDaVinciを使ってのベンチマークで分かっているので、最低でもM1で動いて欲しいって期待してしまうなぁ〜
そして機能制限あってもいいので非M1/M2 iPadでもw
まぁメディアエンジンあるに越したことはないけど、M1 Macbook Airでもカラーグレーディングした ProResの書き出しがめちゃくちゃ遅いわけでもないし、逆にM2だからってエフェクトかけたらめっちゃ遅くなるし
なるほど
キヤノンメキシコでは、大三元(Rf24-70 F2)とR5 Cを組み合わせて自撮りしている(1.6Kgくらい)
鍛えないとな💪
DaVinci Resolveの一般向けには通常は2万円くらいするトレーニングが学生向けに無料でやるそうなので、学生の皆様にお勧めです
Edit(学生は無料)
https://bmduser.jp/training/detail.php?p=p00000051
Color(学生は無料)
https://bmduser.jp/training/detail.php?p=p00000070
無料で参加無制限のセミナーは、今回はFusionやるみたいです
Fusion(事前登録不要、無料)
https://bmduser.jp/training/detail.php?p=p00000163
eGPU BOXとDeckLinkの組み合わせで格安UltraStudio作れるので安いeGPU Box探すのありだなー
「アーリオリーリオにシチューかけるやつ」をやった!
おいしかった!
https://twitter.com/massi3112/status/1581576206574833664?s=46&t=khU_Y11doIzTXkxcko6Bcg
今回のvlogでもちょっとだけInsta360 One R使いました
1インチモジュールは近接ではピントが合わないので(90センチ以上でしたっけ?)、妻の腕の長さだと自撮り棒が短かったのか顔がすこしぼやけてしまいましたw
Theta Z1で撮影した動画、今までInsta360 Studioで画角調整していたけど
DaVinci内でやっちゃうのもアリだなと言うことに気がつきました
ソニーのミラーレスを手放してしまったので、詳しく追ってなかったのですが "Cine EI"はBMPCCでいうところのこれか
18%グレーを基準にしたときにハイライトとシャドウ側のダイナミックレンジのバランスをどうするかを考えて使うISOを決める
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicpocketcinemacamera
この二日間は大学で哲学の講義でした。哲学めっちゃ面白かったです
哲学は「共有可能な普遍的原理を探求する」学問と言うことらしいです
やはり、散財においての普遍的な原理はソクラテスの言葉を借りるとすれば「『不買の知』を自覚してとにかく買う」しかないのかなと思いました
今週は、2年前に @shoichi さんのvlogで存在を思い出し、美大に入学してからずっと行きたかった鳴門の大塚国際美術館へ14年ぶり3回目の鑑賞に出かけてきました
あいかわらずめっちゃ良かったです
↓shoichi さんのvlog
https://www.youtube.com/watch?v=nI1cc3dCV8Y&t=295s
興味がある方は、twitterに連続tweetでこの美術館について書いたのでご覧ください↓
https://twitter.com/piment/status/1580499534546731008?s=20&t=0Q56_vaX1NjEWjW_NP9FeQ
Insta360 One R 1-inch、旅行中にネックストラップで使い、大活躍しました
夜間や室内でもISO3200を恐れず使うことでSSを稼げて色にじみも出ず
ノイズもそこそこあるものの、DaVinciでデノイズ処理すればディテールとノイズのバランスをとって画作りできるのでめっちゃよいです
ボタンが堅いこと以外は満足ですw
1枚目は動画からの切り出し
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。