歯科医院の設備って、デジタルガジェットっぽい(失礼w)、興味を引くものがたくさんありそうなものの、施術中は仰向けにされて周りを観察できないのでこういうのめっちゃ面白いです。
本番終わったので、TV局に送る動画を編集して書き出し中〜
といっても、BRAWノーマライズして、シャープネス調整して、-24LKFSにラウドネス調整するだけだけど
「制作会社が局に納品する」ように厳密に各種納品規格を守ってはできないので、「風呂内さん、いつも動画綺麗だな」と思われるくらいを目指してます。
そもそもS IIIは対α7 IIIと比べても暗所のノイズは大して変わらないですよ。より高いISOが使いたいとか、4K60〜120Pがクロップ無しで使いたいならS III選ぶのが良いと思います。
より高解像度のα1ともノイズの性能は大きく差が無いと言われてるので、裏面照射になった今回のα7IVでも同様に差が無いのは納得ですね👍
CineMatch、トライアル版をちょっと使って挙動と価格を見る感じ「LUTの詰め合わせかもね」という感じもします。
DaVinciでLUTを当てたときと同じような(クリップした部分は後のノードでプライマリーホイールとかいじっても戻ってこない)みたいな挙動でした。
なので、DaVinciにおいてはカラースペース変換でやりたいことがうまくできれば、そっち使った方が良さそう(?)ですが、
・カラースペース変換でうまくいかない
・(使ってないのでよく分からないのですが)FCPやpremiereに「カラースペース変換」に該当する機能が無い
とかだとトライアル版を試して購入してみても良いのかも。
ちょっと使ってみての感想なので、間違ってるかもしれません😅
この、GAIPROMOTIONさんの動画のように、
・他社製カメラの動画を富士フイルムのF-logに変換
・エテルナのLUTを当てて、「富士フイルム風ルック」を作る
みたいなのは、カラースペース変換よりはより精度が高くできる可能性はありそうですね。
Cinematrchですが、α7S IIIとBMPCC6Kで同じライティングで撮影したデータがあったので試してみました。
同じような感じのガンマにはなったので、ある程度機能するんじゃないかとは思います。
DaVinciだと「カラースペース変換」でも良いんじゃないかな〜と言う気もしなくはないです。
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。