Cinematrchですが、α7S IIIとBMPCC6Kで同じライティングで撮影したデータがあったので試してみました。

同じような感じのガンマにはなったので、ある程度機能するんじゃないかとは思います。

DaVinciだと「カラースペース変換」でも良いんじゃないかな〜と言う気もしなくはないです。

mstdn.guru/@pollux/10740508002

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この、GAIPROMOTIONさんの動画のように、

・他社製カメラの動画を富士フイルムのF-logに変換
・エテルナのLUTを当てて、「富士フイルム風ルック」を作る

みたいなのは、カラースペース変換よりはより精度が高くできる可能性はありそうですね。

youtu.be/BwMx38ra8Hg

CineMatch、トライアル版をちょっと使って挙動と価格を見る感じ「LUTの詰め合わせかもね」という感じもします。 

DaVinciでLUTを当てたときと同じような(クリップした部分は後のノードでプライマリーホイールとかいじっても戻ってこない)みたいな挙動でした。

なので、DaVinciにおいてはカラースペース変換でやりたいことがうまくできれば、そっち使った方が良さそう(?)ですが、

・カラースペース変換でうまくいかない
・(使ってないのでよく分からないのですが)FCPやpremiereに「カラースペース変換」に該当する機能が無い

とかだとトライアル版を試して購入してみても良いのかも。

ちょっと使ってみての感想なので、間違ってるかもしれません😅

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グルドン

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