Cinematrchですが、α7S IIIとBMPCC6Kで同じライティングで撮影したデータがあったので試してみました。
同じような感じのガンマにはなったので、ある程度機能するんじゃないかとは思います。
DaVinciだと「カラースペース変換」でも良いんじゃないかな〜と言う気もしなくはないです。
CineMatch、トライアル版をちょっと使って挙動と価格を見る感じ「LUTの詰め合わせかもね」という感じもします。
DaVinciでLUTを当てたときと同じような(クリップした部分は後のノードでプライマリーホイールとかいじっても戻ってこない)みたいな挙動でした。
なので、DaVinciにおいてはカラースペース変換でやりたいことがうまくできれば、そっち使った方が良さそう(?)ですが、
・カラースペース変換でうまくいかない
・(使ってないのでよく分からないのですが)FCPやpremiereに「カラースペース変換」に該当する機能が無い
とかだとトライアル版を試して購入してみても良いのかも。
ちょっと使ってみての感想なので、間違ってるかもしれません😅
@shinobu なるほど!先にカラースペース変換を勉強してみます!
ありがとうございます😊
この、GAIPROMOTIONさんの動画のように、
・他社製カメラの動画を富士フイルムのF-logに変換
・エテルナのLUTを当てて、「富士フイルム風ルック」を作る
みたいなのは、カラースペース変換よりはより精度が高くできる可能性はありそうですね。
https://youtu.be/BwMx38ra8Hg