今日は午後から6つ展示を見て回りました
グルドンでモノクロ盛り上がってるので「よいモノクロプリントの見本」的な展示を紹介します(もちろん内容も良いのですが
https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/events/2024/20240109_ns.html
僕も10年くらい前とか美大と並行してプリントを習いに行ってる「中村教室」のゼミコースにずっと在籍している生徒さんの展示です
とにかく見せたいこと、伝えたいことのための良いモノクロプリントなのでモノクロに興味があってもし都合が合えばお勧めの展示です
2023年の頭に買った2022年モデルのシャープのXLED(MiniLED)液晶テレビ 4T-C55DP1も測定して、テレビ側のパラメーターをチューニングしてできうる限り正確な表示になるように設定した
iPadやコンピュータ用ディスプレイと比べるとWBも若干精度が低いがまぁTVでここまでできれば大満足
@masakiishitani う〜むさすがいしたにさん!
そしてAppleデバイスのディスプレイの精度の高さにびびりましたw
つまり「写真や動画を公開前にiPhoneで最終確認」っていうのは
多くの人にとって精度の高いディスプレイで確認できる良いワークフローであるのではと思いました
ProじゃないiPhoneや1年以上経過したiPhoneでどういう結果になるかはちょっと興味がある
先ほどは色域はP3でしたがsRGBの場合のiPhoneのディスプレイも計測した(iPhone 15 Pro Max、TrueTone OFF)
こちらもEOTFが35%以下ですこしずれてますが良い成績
iPhoneのディスプレイも計測した(iPhone 15 Pro Max、TrueTone OFF)
EOTF(輝度の変化)はじゃっかん明るめですが、WBもP3の色域、彩度の変化も良い精度
松尾さんの展示、チャンスがあれば見に行ってみたいです!!
> 「アート」としてはどうなのか、ずっと疑問に思いながら活動を続けていました。
こちらについては「新しい道具が出てきた(新しい種類の絵の具とか楽器が出てきた)」レベルのことなので気にしなくていいと思います
逆に言うと「AI使わないとアートじゃない」っていうのもこの先そのようにはならない
M1 iPad Pro 12.9インチのHDR(リファレンスモードにしてHDR10の計測用動画を再生)の計測結果
Macbook Pro 16インチのディスプレイもそうだけど、本当にAppleのディスプレイの精度すごいな
https://mstdn.guru/@shinobu/111689406143397867
クレイジーな品質
@taskumalpha 確かにインク一つは高いのですが、仕様上の印刷コストはは一般のカートリッジ式プリンタと大差ないようです。と言うか'安い(エコタンク方式にはかないませんがw
僕の持ってるプリンタ
約22.7円(L判・写真用紙<光沢>)
https://www.epson.jp/products/pro/scpx1v/spec.htm
家庭用プリンタ
https://www.epson.jp/products/homeprinter/?fwlink=jptop_carousel_29
@hamayokko 丁寧なグレーディング過ぎてドン引きです(ほめ言葉
hamaさんの動画はカット毎のトーンがそろっていて没入感を阻害されなくて素晴らしいですね
あと、内容とマッチしているこの映像のルックはどのように構成されているのか!?
その謎を解くために我々はビニルハウスの奥へと進んだ
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。