これ、非常に素晴らし例で、影の伸びている方向から推測すると、写っていない左側からさらに強力な照明が当たっている
つまり写真にうつっている右側の照明はフィルライトで暗部の明るさを調整するための照明
プロモーション的にもApple Logで撮ってるはずだけど撮影はミッド〜暗部にもしっかり照明を当ててやらないとだめっていう素晴らしい例だと思う
(つまりなんでもかんでもlogで撮れば同じようになるというわけではない)
うーむ、M1 Max -> M2 MaxはGPUコアのぶんだけ2割くらいDaVinciのパフォーマンス上がったけど、やっぱ次はGPUが80コアになるM3 Ultra Mac Studioかな
M3無印Proみたいな
・mini LED、DisplayHDR 1000認証レベルの性能のディスプレイ
・だけどCPUとGPUはエントリーレベル(とはいえコンテンツ視聴や通常利用には十分な性能)
みたいなWindowsラップトップが意外とみつけられないので、製品としてはニッチな分野なのかもしれない
YouTubeだけじゃなく、NetflixやApple TV+のHDRコンテンツも現状の手軽に手に入るコンシューマー向けディスプレイの中ではかなり制作意図に近い形で視聴できるんじゃないかな〜
macOSの非HDRモニタ(AirとかiMacとかStudioDisplay)でのトーンマッピングによるHDR表示はけっこう良いくできていると思うのですが
やはりminiLEDのRequid Retina XDRディスプレイでのHDRコンテンツの視聴は素晴らしいので、この際に皆さんに是非体験して欲しいです
今までは14インチのM2 Proモデル(30万円前後)が一番安いminiLED ラップトップのはずですが、M3モデルで敷居は低くなったので
@snortoink たぶん、歩留まりの関係(製造不良の部分のメモリを無効化して出荷する)とかで、低容量のメモリだと帯域が狭くなるって感じかもしれませんね
PA32UCRをしばらく使ってみて微妙だったのは
- (BenQの外部コントローラーついている機種に比べて)モードの切り替えが若干めんどくさい
- (同じくBenQに比べて)ユーザープリセットモードが2個しかない、BenQは3つ
- キャリブレーションソフトのMacVerがWindows版に比べて微妙なので、僕はキャリブレーションはWindowsで行っている
くらいですかね〜、
ドスパラが持ってたたった1台の在庫がなぜか異常に安くて(そのせいで価格。comの最安値が安かった)それを変えたのでラッキーでした
HDRの制作や視聴を考えるとめちゃくちゃいいですよ〜ASUSのProArt UCX/UCR/UCG
もちろんSDRの用途にも
特にPA32UCRはスペックと価格のバランスがとても良いと思います、現状1000nits以上を想定してのコンテンツ作成って視聴者側の環境考えると現実的ではないので
@snortoink おっ!ほんとですね!なんだこれはw
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。