α7S III、RV当たりの発表時のUS価格から逆算すると、CRがUSで$2999なら、日本だとメディア発表で税込み43万円くらい、量販店ソニーストアでポイント割り引いてギリ40万円切るくらいかな
@katokenbfm 6分割!
@katokenbfm おおお、すごい
美術品とかの撮影ですか?
僕もこの動画と同じくS-log 3を否定しているわけではなくて、S-log 3(というか全てのlog撮影)に適するシーンとそうじゃない場合があって、Run & Gunのvlogには多くの場合適していないという感じ
写真の場合に「とりあえずRAWで撮っておきましょう」と同じのりで「logで撮っておきましょう」はやめておいた方が良くて、失う物がいくつかある気がする
vlog始めた頃の僕に今から教えてあげたいw
S-log 3のConsはかなり納得感がある。僕もソニー使ってたときはS-log 3から好みのスキントーンを作るのに苦労して結局納得がいかなかった
動画の中ではRun & Gunのような撮影現場ではS-Cinetone使った方が良いよと言っていて、まさにこれはvlogが当てはまると思う
そして僕はα7 SIIIでは最終的にはガンマ・色域はは709、少しだけコントラストが低くてポストでの調整しろがある「クリエイティブルックNT」を使っていた😆
サーバー側とクライアントのディスプレイをキャリブレーションし、先ほどのリンク先に書いてある方法でsRGB/709色域とガンマにおいてはそろうはずです。
https://support.parsec.app/hc/en-us/articles/360049543531-Color-Management-Workflow-In-Parsec
@turep 単純にbit深度だけの話ではなくてディスプレイプロファイル等も含めたトータルのカラーマネージメントの話ですね〜問題と思ってるのは
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。