https://youtu.be/Xbne4h3PHGU?t=440
後半に、デジタルミニラボ機の場合も説明がありますね、
キタムラだと確実にデジタルミニラボ'機のはずなので、ここでスキャンしたデータを客にも渡しているはず
同じように調整してますね
@turep ん〜どうなんでしょ、できるかもしれないですが、結局「LUTで一発」ってデジカメでもそうですが撮影した写真の露出とか、今回で言うとフィルムの種類とかがそろってないとなかなか難しいと思います
キタムラとかのお店でも、それなりに調整してくれてるはずですよ
https://youtu.be/Xbne4h3PHGU?t=354
↑これ、お店でのプリントの様子なのですが、スタッフが目で見ながら1枚1枚色調を調整してプリントするんですが、スキャンでも同じようなことやってるはずです
@turep おお!良い感じのワークフローができたんですね、よかったです👍
@gitanes1701 やばw
@suwan たぶんそんな感じですw
さとうさんのこのLightroomプラグイン、体験版を試してみました
提示されてるフローが、スキャン時には一切調整しないですべてのコマを取り込めば良いので、内容確認(コンタクトプリント的な)物に使うのにもすごく楽な気がします。生産性上がりそう
あと、ラボ機(フロンティアとかノーリツ)をエミュレーションする機能とか合って泣けるw
(どっちがどういう傾向かって言うのまでは僕は把握してないんですが)
キヤノンのこれ、予想外すぎてびびってます
ただそれが、本来のフィルムっぽさとは違う
ということを言いたかっただけで、そういう表現が好まれている指向そのものはありだとおもいます。
いろいろな反応があって技法とか表現方法は発展していくので
思ってるのとは別の方に話が進み始めているので、もうちょっとストレートに言いますねw
最近「フィルムっぽい」とされている表現が、様々な理由(撮影時の露出が適正でない、フィルムに対して適切な光源の色温度で撮影されていない、スキャンがおかしい、プリントがおかしい)でコントラストや色が変な物をフィルムっぽいと思われてる感じがしますよねw
ということを言いたかったです
プロセスが違うので当たり前ですね
@turep あれ、、そうなんですね、、、
@turep
パラメータいじる前に全部の写真のコマを選択すれば一括で反映されると思います
@turep うおお、感激です
フィルムはKODAK PORTRA 400
カメラはたぶん、Nikonのコンパクトカメラ、35ti だと思います
@turep そこか〜w
わりとこの2枚目の写真ぐらいな感じを「フィルムっぽい」って思われる方もいるかもしれないですが、昔のフィルムのお店でのプリントはこんな感じではなかったはず(撮影時の露出があまりにも狂ってなければ)
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。