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せっかくのデジタル接続のマイクの周波数特性や量子化ビット数がソニーのに劣るのがいまいちなところ😛

cweb.canon.jp/camera/eos/acces

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EOS R8、まじで今まで使ってきたのミラーレスで一番VLOG撮りやすい、写真も2300万画素なのでα7S IIIの時に「もうちょい解像度ほしい!」みたいな我慢しなくてもよい

HDR VLOG勢としてはPQで撮影できるのもよい

マイクはつけたりつけなかったり

105mm , SS 0.3s

EOS R5 CとかR8は「ボディない手ぶれ補正ガー」とよく言われるんですが、8割以上のレンズにISついてるし、ISなしレンズもダブルフィッシュアイとか超広角とか28-70 F2とかのちょっと変わったレンズだから実害少ないんですよね〜

ただし50mmの撒き餌レンズとか50mm/85mm F1.2 にはISないのは残念ではある

オークランド?リッチモンド?の方角で花火上がってる
明日が本番ですかね

グランドサークルツアーガイドさんのカメラ

Z9とZ fcブラック
レンズは 大三元3本と50mm F1.2、DXの12-28mm だった気がします

ガイドの他にグランドキャニオン等の風景写真を旅行会社や雑誌など向けに撮影してるプロカメラマンでした

荷物が増えるので三脚はラスベガスに置いてきた……がガイドがプロカメラマンで三脚貸してくれた!

わかってて仕方なくやってるので「エレベーター伸ばしすぎ」の突っ込みは不要ですw

ラスベガスのホテルの通信環境が悪くてYouTubeの視聴しんどいです

頭から連続で視聴するぶんにはどうにかなるが、動画途中にスキップとかするとかなり待たされる

Insta360 GO 2を晴天下以外で使いまくっている人には分かってもらえると思うんですが、ホワイトバランスが階段式にしか変化しないので本当に色が汚いんですよね

そこがレンジによる可変式になったのでヘビーユーザーはこれだけでも買い🤤

4Kとか、2.7kでもいいので60pは期待していたので残念

1枚目は3、二枚目は従来機のホワイトバランス

今日はナショナルギャラリーへ

パリ、ロンドン、バルセロナ、ニューヨーク、ワシントンD.C.と各国でナショナルギャラリークラスの大きな美術館を鑑賞してると

「展示されてる作家は同じで作品だけ異なる」

みたいな部分はあるものの、イギリス、ロンドン、スペイン、アメリカとそれぞれの国の作家の作品が特集されてたり多めに展示されてたりの特色があって楽しいです

アメリカはさらに現代美術の展示が多くて良い

EOS R5 Cの最新ファーム公開されたので早速アップした

PHOTO <-> VIDEO モードの切り替えスピードアップ、デジタルテレコン、省電力モードでかなり使いやすくなった

canon.jp/-/media/Project/Canon

今日はホイットニー美術館で現代アートを鑑賞してきました

"松尾さんメディア祭り"、海外のためリアタイでの視聴とかで盛り上がりに参加できなくてちょっと残念です😭

本日もちょうどニューヨークの写真専門美術館でこういう企画展を鑑賞してきて松尾さんのことを考えていました

icp.org/exhibitions/love-songs

例えば荒木経惟であったりそのほかのパートナーを被写体とした先品は(パートナーの死以外でも)どうしても何か暗く悲劇的な必ず終わりが来る(来た)ことを感じさせる作品が多いのですが、松尾さんの場合「その先」があり、終わらない部分がとても良いなと思っています。

あと、奥様の「思い出すその度に、生きていると同じこと」という言葉が僕は大好きです

またクォーターパウンダーw
だって日本で食べられないんだもの🤤

AI関連のアートだと、MoMAのアートを学習させ、さらにこの作品が展示されている空間の情報(光や音の変化)をインプットしてリアルタイムに変化する作品がありました

あとこの作品を表示しているデバイスの表示品質が高くて驚きだった、輝度も高く解像度も高かった

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グルドン

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