旅行用にRF-S(APS-C用レンズ)を買いました
出張のため明日からの妻の不在時に届いたら面白いかなと思っていたら本日届いてしまいました
フジヤカメラ仕事早い
うーむ、このオプションがWindows版のもResolve 18から追加されたようなので、
(Macでは既に可能だが)WindowsでもDecklink等のビデオ出力機器を使わなくてもHDR表示ができるかと期待をしたが・・・どうやら無理っぽい
10bit表示をサポートしただけか・・・
最近のDaVinci ResolveでのHDR プロジェクト設定について
- タイムラインカラースペース:
"Rec.2100 ST2840"
⇒ MBP 16のリファレンスモード HDR Video で編集しているので、それに合わせて
(スクショ2枚目)
- 出力色域を制限:P3-D65
⇒ Rec.2100を100%カバーするモニターはほぼない、P3を概ねカバーするディスプレイはそこそこある&「そもそも自分の目で確認できない色を使うのは良くない」ということでP3の範囲に限定して出力するのか現在のトレンドのようです
カラグレの際にも「CIE色度」のスコープにはP3を表示させて作業します(スクショ3枚目)
DRTに関しては僕は「なし」にしてますが、これはSDR素材の自動トーンマッピング(だと僕は理解していて)、ご自分の素材をタイムラインに乗っけたときに上手くトーンマッピングされる設定にすれば良いと思います
目黒の庭園美術館で蜷川実花展
執拗に大きな前ボケを入れる作品の数々
ゲルハル・トリヒターのフォトペインティングにさらにその上を塗りつぶしている作品のようにレイヤーを使っての「平面作品の階層化を使った表現」のように見えた
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/220625-0904_MikaNinagawa.html
前回、写真美術館に来たときは会期がギリギリ始まってなかったので、今回はこの展示だけ観に来ました
東京都写真美術館は収蔵品を軸にしたコレクション展がかなりコスパ良いですね。素晴らしい
今回もユージン・スミス、ロバート・キャパ、ロバート・フランク、午腸茂雄、ヨゼフ・スデクなどなど
もちろん今回の「メメントモリ」を切り口にしたまとめ方もとても良かったです
安い(一般700円)なのも更にお勧め度高い
通販で買ったリヒター展の図録が届いた(350ページ有るので現地では買わなかった)
表紙はクレイの上に今回の目玉のビルケナウという装丁
学割&指定校割り で1,000円で入館できるので機会があればもう一回くらい観に行きたい
URL 書いてなかったので再投稿しますww
#HDRグレーディング練習 No.9
相変わらずiPhone13 Proです
今回から
- 動画の後半に波形をつけました
- 今までさぼってましたがSDR変換LUTをつけてアップロードしました
アップしたら短時間でHDRになっちゃったのでw連投ですが
#HDRグレーディング練習 No.9
相変わらずiPhone13 Proです
今回から
- 動画の後半に波形をつけました
- 今までさぼってましたがSDR変換LUTをつけてアップロードしました
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。