GFX100IIで撮影された作品のクオリティだが、とてもよかった
特に一番奥の部屋の高さ1.6mくらいの写真は、僕も妻も「絶妙な距離で干渉すると、一瞬、目の前に現実の客殿の室内の風景が広がっているのか?」と錯覚するほどだった。
@katokenbfm さんに教えていただいた資生堂ギャラリーの展示行ってきました
https://mstdn.guru/@katokenbfm/113028185845697608
https://mstdn.guru/@katokenbfm/113028224042650669
展示自体もとてもよかった。
大乗寺客殿の空間やそこにある応挙の作品を単に複写しているだけではなくて、別の空間(今回は資生堂ギャラリー)に再構築している感じがとても面白く不思議な空間だった、「松に孔雀図」、元の作品が金地の上に描かれているという、もともとは金の反射光が印象的であるはずの作品を透過光で見せるというのも、光の別の解釈でよかった。
ちなみに、EOS R5 Cには、EVFと背面液晶の色温度を一律にシフトさせる機能があった
計測してみると、だいたい5000K,6500K,7500K,9300Kくらいで、撮影環境によって大まかに変えられるのは便利だと思った。今後積極的に使いたい。R50、R8にはなかったのでさすが上級機
ちなみにGFX100IIには同等の機能は無かった。そういうところだぞフジフイルム!
「カメラのホワイトバランスはオートの場合、画像一律のWBバランスじゃない場合がある」っていうの目からうろこだった。たしかに画面一律にする必要は無い
YouTubeのラウドネス、基準値(-14 LUFS)より低い場合はアップロード後に調整されないと思ってましたが、
DRCって表示されている場合には YouTube側でコンプとノーマライズがかかっている可能性がある(音量が意図しない方法で調整され、場合によっては音質が悪化する)
https://note.com/godspeed_vivix/n/nff0351f61f34
これは要注意ですね
2年半ぶりに自宅スタジオのライティング変更した
https://mstdn.guru/@shinobu/107598170492891578
理由は、トップライトと背景の光量調整に使っていたAmazonのセールで買ったAmazon Basicの謎のライトが壊れたから
トップライトは余ってたパナソニックのプレミアX、背景の光量調整はAputureの調光・調色可能な電球にした
自宅の壁紙がグリーン方向に変な色被りしてるので、今まではカラーフィルターで補正してたけど、
https://mstdn.guru/@shinobu/108864720429959313
Aputureの電球で少しマゼンタ方向に調色してすっきり
この本とても良かった、
・スナップの誕生〜日本への浸透
・日本写真史上の作家(木村、土門、牛腸、森山、荒木、HIROMIX etc……〜最後は藤岡亜弥) とスナップ
・日本でのスナップの美学の変化
というのを通して、現代のスマホ社会でのスナップ文化みたいなものも考えられる感じ
現在、写真を撮る人たちが良くも悪くも「スナップ」という行為や言葉に影響されている写真の捉え方も変わってくるたいへん勉強になる本だった
今日は六本木あたりのギャラリーを徘徊しています
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー / フィルムで中平卓馬「氾濫」やってました。
もちろん買えます、エディション3で800万円。1枚あたり16万円だからお買い得!?
長島有里枝「SWISS」、13年ぶりに増刷だそうです
https://x.com/AKAAKAsha/status/1820396048097124557
たぶん2010年前後に写真表現の教室に通い始めたりして、写真を勉強し始めた頃に初めて買った写真集がSWISSのような気がします
ソフトボール小学生全国大会の甥っ子を撮ってきました
一瞬、GFX100IIに望遠レンズを連帯していこうかなを思いましたが、いくらAFが良くなり、連写性能が上がったとは言え、甥の晴れ舞台をGFX100IIに託す度胸は僕にはなく、EOS R5 C + 70−200 F4で参戦しました
スポーツほとんど撮ったことないけど、4年前の機種とはいえR5とこのレンズの組み合わせのAFめっちゃよくて、フレーミングが変な写真以外はほぼ全部使える感じ
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。