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週末に甥っ子のソフトボールの試合を撮ろうと思って望遠ズームをレンタル

先日のレビューで

講師「午腸茂雄SELF AND OTHERS知ってる?引用したの?」
僕「もちろん存じてますよ。引用はしてねーです」
講師「例えばこれとか……」
僕「あーたしかに」

みたいなことがあったので

あと、キャリブレーションデバイスの計測上は正確でも、人間の目の仕組み上、複数ディスプレイのホワイトポイントが同じに見えないことがあるんだけど、それを修正する仕組みもOSの機能であるのが「Appleさんわかってるな」という感じがする

ホワイトポイントは(キャリブレーションデバイス持ってる人なら)OSの機能で簡単に修正できる

1年半使った、M2 Max Macbook Pro、リファレンスモードHDR

輝度は10%くらいさがってるし、ホワイトポントもちょっとずれてるけど、無補正でこれなら全然問題ないのではという感じ

mini LEDのMacbook Pro2台、iPad Pro1台を使ってきたがだいたいこの傾向なので、リファレンスモード搭載Apple製品は何も考えずそれなりに正確な色とガンマカーブで表示されるのでお勧め

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色域P3、ガンマHDR(PQ)

HDRのキャリブレーションはSDRよりだいぶ難易度高くてなかなか精度が出ないが、それでもΔEは1未満なのOK

ProArt PA32UCRはDisplay HDR1000のディスプレイだけど、正しいホワイトバランスで1400nitsくらいまで画面全体で表示できる

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ディスプレイはASUS ProArt PA32UCR
1,グレースケール33点計測
2,グレースケール補正1DLUT作成してディスプレイに転送
3,約2500点計測
4,彩度補正の1D+3DLUT作ってディスプレイに転送

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さて、卒業制作の最初のレビューも終わって一段落したので、ディスプレイのキャリブレーション(HDR動画用、写真編集・プリント用)するか

この週末は卒業制作のレビューなので久々に大学に来てる

今週末は大学で卒業制作のレビューなので60点をA3でプリント、調整は終わっているのでほぼプリントのみですが一日がかりでした

用紙についてはこの後に詰めていくつもりなのでまだいまの時点ではベーシックな「写真用紙光沢」

どこかでサンプルでもらった気がするクリーニングシートが我が家にもあったのでやってみました

僕も初めて使った気がする

mstdn.guru/@katokenbfm/1128446

EOS R5 Cの下取りでこの値段なら実質無料なのでは!?
(カートに入れてみただけです🤤 )

ついにこのときが来た
初回の交換が購入後すぐに訪れると言うパターンもあるらしいが、僕は2年以上使って初めての交換。縁なし印刷の量によっても変わるのだろうか

出版社のセール(返本や見本で傷んだ本)で爆買いした写真集が届いた

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グルドン

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