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軽散財しました🫠
実はフラッシュに対応した露出計は持っていませんでした

最新型は「ビデオモード」?とかいう動画に対応した機能があるらしいけどフジヤカメラに旧型の新品同様品があったのてこれてでいいかー

初代 OSMO Pocketを久しぶりに使ってみました

D-Cinelikeで撮影したフッテージを見てみるとノイズは多いもの、ノーマライズで暗部を正しい明るさに締めてやる&ノイズリダクションで目立たなくなりそう

HDR化してみようと思います

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僕は普段、Apple ProRes 422HQでオリジナルと同じ解像度の最適化メディアを作って作業しているので、これがメディアを取り込んだときに作れればという思惑でした

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とてもスマートな解決方法で素晴らしいので、僕もマネしようと思ったけど、proxyって1080pまでしか作れないんですね

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ここ数日、思い立って月を撮っているわけですが、結局我が家の「望遠番長」はコンデジ(RX100VII)でした

シャッターショックによるブレも小さそうだし、準備も楽だし

なんか毎年、同じようなことやって結局RX100VIIだなって言ってる気がするw

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Nikon D5300 & 40年くらい前のレンズ(OSAWA 85-300mm F5)
フルサイズ換算 450mmとLrCスーパー解像度、9600万画素から切り出し

レンズの描写がかなり良くないので、R5 C&フル105mmの方がきれい

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今日のカメラ

R5 C&APS-Cレンズ(18-45mm)で軽量装備

ルートヴィヒ美術館展へ行ってきた。写真の展示も沢山ありました

ludwig.exhn.jp/

五山の送り火をAtmoph windowのライブ映像で中継しているとのことで見てみたら……めっちゃ雨降ってるw雷も

満月過ぎちゃったけど月を撮った

「月は太陽の光に照らされているので、露出は晴れた日の昼間と同じ」という言われてみれば確かにそうだけど気がつかなかった😆

R5 C , 105mm , スーパー解像度 1.8億画素から切り出し

なんとなく面倒でやってなかったんですが、やってみるとQuest2とWindows PCがAir Linkであっさり繋がったので、VKet2022の企業ワールドを覗い
てみました

PC専用ワールドって仕掛けがリッチですね〜。会期も8/28までとまだ時間があるようなので、一般ワールドも覗いてみたいと思います

非HDRディスプレイMac(M1/M2 Macbook Airとかの内蔵ディスプレイ)とDaVinciでHDRグレーディングしたい場合の方法

HDRで一番重要な〜200nits付近くらいまでは素直なトーンでDaVinciのビューワに表示されるので、そこそこ問題なくグレーディングできる

そこを超える部分は発光体とか反射光なので波形を見ながら

画像はM1 MacbookAirでの表示。上はDaVinciのビューワ、下はそれを書きだしたQuickTimeの表示

現状ターゲットするべき1000nits程度のディスプレイ(MBPのXDRとかiPhone)の輝度変化に近いのは上の方だと思う(ただし彩度はぜんぜんだめなのでiPhoneとかで確認するのが良さそう)

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何度も言いたい「YouTubeにHDR動画をアップする隠れたメリット」として、SDRだとバンディングの出やすい部分が比較的キレイになること

1枚目:SDR
2枚目:同じ動画をHDRで視聴

今回の動画で、いちばん画質が悪そうな部分を切り出してみました

Netflixのコンテンツ制作パートナー向けのチャンネル(Netflix Production Technology Video Resources)のこの動画、HDRのグレーディングにとても参考になります

スコープが表示されていて、どういう輝度分布になっているかも分かる。最高

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HDR技術を用いた表現方法:作品「オザークへようこそ」の考察
youtu.be/sQQKHsaPAd4

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グルドン

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