DaVinci Resolve Micro Panelを1約週間弱使いました。もっと早く買っておけば良かったです。
カラーコレクション作業が楽になったので、「たくさん撮影するとカラコレ面倒だな」と撮影するクリップ数に心のどこかでもうけていたリミットが外れました。
いけてない点は本体右側のボタン群が少し堅いです。
人差し指や中指で押していたら腱鞘炎になりそう
本日の妻のvlog。不評だったらどうしようと思っていたのですが、
「BGMが意味深」とか「(良い意味で)内容がいつもと一緒」とか「とんかつがうまそう」などの感想いただきありがとうございます😀
編集していて楽しかったです、よかったらご覧ください。
ドリキンさんからリプライいただき、H.265 固定ビットレート100Mb/s設定で比較してみました。もはや差がわからないっすねw
この状態でもDNxHRはH.265に比べてファイルサイズが5倍強なので、H.265で十分ですね。
H.265と中間フォーマッ(DNxHR)を比べてみたんですが、そこそこ差が出るので、容量が大きくなってアップロードとYouTube側のエンコードの時間が長くなる(4Kになるのに6時間くらいかかることも)のを許容するくらいでこのクオリティアップなら、僕は中間フォーマットでのアップロードは積極的に使いたいと思いました。
※H.265、DNxHRでエンコードした動画をYouTubeにアップして、ブラウザ(Edge)でキャプチャ
IPv6とIPv4の両方の速度を計測してくれるのではinoniusをよく使います。
「ネットが遅いな?」と思ったときにはIPv4(我が家はIPv4 Over IPv6なのですが)が不通となっている場合が多く、ルーターを再起動したら直るので原因をちゃんと調べてないのですw
Micro Panelとてもよい。
カラーコレクションでマウスを使う頻度が下がる。
でも四角いボタン類のクリックがちょいと堅い。
あと、M1 macbookと同じで発熱しない金属筐体なので冷たいw
2021年4月から美術大学の写真コースに入学しました。
PR会社とかスマホアプリの会社で働いていました。その前はソフトウェアエンジニアでした。
FPの妻のvlog(https://www.youtube.com/c/FUROUCHIvlog)を編集しています。