店頭で触ってみてのくだりでいうと私の場合は
●ボディーの大きさ、重さ、エッジのRの具合
●シャッタースピードや露出などの具合
●メニュー画面のインターフェースや設定範囲 ←超重要
●液晶の解像度感、色、明るさ
● vlogだったり写真だったりの運用が果たして見合ってるかどうか(ここは触ってみての感想戦的な発想力が伴われる)
●シャッターや録画のレスポンス
さらにレンズにいくと
●レンズの大きさ
●画角
●レンズ補正の補正具合
といった感じで得れるものが結構多いです
ビックカメラやヨドバシだと店頭に置いてるレンズを自分のボディーにくっつけて撮影しても良い(店員さん確認必須)ので買う前の予測がしやすいのが良いです
加えてレビュアーの動画みて吟味すると失敗もすくないかと
Danbo-side #046聞きました。その2😋
人種の言語によって聞こえる音の感覚が違うなら,日本でも方言とかの影響もあったりするんじゃないかと...
いろんな人のイヤホン,ヘッドホンレビューは参考にするけど,フィッティングとか音質とかそれだけで判断するもんじゃないなと改めて思った。
ガラスケースから出してもらったやつとか店員さんが横にへばりつくこともあるけど,気軽に長時間試聴できる日本でよかった。😜
Abema Prime【8.6秒バズーカー 炎上事件について】
■なぜ炎上したか
・理由がわからないものに対して、人間は意味を求める
【8.6秒?】【バズーカー?】【ラッスンゴレライ?】
→こじつけでも、それっぽい理由をつけることで安心しようとする
■どうすべきだったか
・反日芸人のレッテルを貼られた時点ですぐ上書きするべき
・吉本流の静観はダメ
(8.6秒バズーカーが説明した火消が遅れた理由)
・ネットの炎上がリアルに伝わるには時間差があった。
イベントではお客様がいっぱい来ていた
■なぜ火消のビデオの再生が伸びなかったのか
・(捏造されたものであっても)証拠に対抗するには、
より強い証拠が必要
■どうすればよいのか
・【「8.6秒バズーカーが反日」というのはデマ】ということをバズらせるのがおすすめ
・芸人ならネタとして笑いにするとか
※個人的にはケンコバが「静観」を「性感」でボケなかったのはがっかりでした
ToAさんのYouTube動画、「趣味はカメラです’19夏」。これは…もう素晴らしすぎて言葉にならない…子供が成長したとき、こんな動画を親から贈られたら素晴らしい体験だろうな。自分も、静止画と並行して動画の練習を始めよう。https://youtu.be/6SYVDOaimPo
こちらの動画、限定公開→公開にさせていただきました。
ちなみに、ドリキンさんはインタビューの前半で「アレ+ジッツオのミニトラベラー」の素晴らしさを熱く語っていらっしゃったのですが、泣く泣く編集で削りました
ピーターさんの撮ってくれたドリカフェでのDR16講座と、えぎょさんのGITHUBを見ながらAIカラグレと魚眼補正を過去映像で試してみました。フリッカー処理はしたのですが、失敗してしまったのでまたDR16講座をしてもらいたいですね。それにしても、映像音とも改めてよかったので、GoPro8が楽しみですね。
https://www.youtube.com/watch?v=kxkULel5KFk&t=199s