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まぁしかし色々と作りすぎてベッドがボコボコになってきたんでそろそろこのdガラスの方に切り替えた方が良いのかしら

と言うわけでfusion 360覚えてきたので早速Wacom mobile studio用のキーボードスタンド作成 とりあえず作ってみて強度とすり合わせを考えたいところ

できた〜 いやー色々と試して面白かったなぁ これで色々と覚えたので身の回りのものも調整したいところ

残骸が死屍累々 とりあえずパイプとイラレでいうところの前面抜きはわかった あとは構造をきちんと理解するところだなぁ

あーなるほどそう言うわけか! だから斜めになってるんだこのパーツ! と言うわけで日々勉強

実際にペグボードにさすためのアタッチメントできた fusion 360意外と簡単にできるもんだなぁ

あとは印刷してチェックだ!

成功!やっぱやってみないとわからないことも多いよねぇw

あーそうか!そりゃ合わないわけだ!
ノギスで測った間隔は合ってたんですけど支柱の幅じゃなくて支柱の中央からの幅でやったからそりゃ微妙に合わんわw

何も調べずにとりあえずFusion360を立ち上げて作ってみたのがこちら。 これ日本仕様のベグボードで自分がノギスで調べたサイズのモノがちゃんと刺さるのかなぁっていう確認用ですw

刻田門大(guru用) さんがブースト

サポート材無しでパイプが作れるかのテスト。
パイプ内の天井部分のオーバーハングがどうなるか不安だったけど、外径19mm、壁厚1.5mm、積層0.20mmでOKでした。
食洗機の排水ホース終端にする予定。

こんな感じ これもこれで長いのとかを留めるのに便利

放射線マークでもパンダでもなくコードリールを印刷中

と言うわけでOculus questのスタンド完成〜 いやー素晴らしい^_^

帰ってきたらもうちょい これはちょっと嬉しいw

刻田門大(guru用) さんがブースト

上司を口説き落とし
来月3Dプリンターを買い足してもらえることに!

刻田門大(guru用) さんがブースト

更に肩アーマーを後ハメ処理して、合わせ目消し
ムニュっとする所までやって、しばらく乾燥待ち

そして、もう一方の新規導入工具であるダンモを使って、腕パーツの合わせ目を段落ちモールド風に加工してみました。
写真で拡大して見ると線が少し歪んでいますが、肉眼だと良い感じの段落ちモールドに見えますね。
コレも良いなぁ

刻田門大(guru用) さんがブースト

3Dプリンタのことを調べてて楽しいのって変な釣り記事とか、と言われていますとか、おすすめ○選とかそういうくだらない記事がないことだな。みんな実践したこと、うまく行かなかったこと、試行錯誤、素材、構造の解説。昔のインターネットなんだよなあ。

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グルドン

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