@motarl
一部は捨ててしまいましたがこれらはまだ捨てずに手元に残しているMD。これを記録したSONY製MDデッキは同僚にゆずてしまった。
カセットのラベルは手書き、ドットプリンター、タイプライターで作成していましたが、MDではカラープリンターで作成していました。
山下達郎
ユーミン
エンヤ
サイモン&ガーファンクル
サザン・オールスターズ
CMソング集
等々
1987年にヨットに乗るために当時の四級小型船舶操縦士の免許を取得しました。
2002年の免許証は紙をラミネート加工した物でした。
2007年の免許は二級小型船舶操縦士となっていてプラスチック製の免許証になっています。
※船舶免許は5年で更新
先日更新の案内が来たので来年までに手続きをせねば。
冨田勲さんのDVD-Audioの4.1chの惑星を持っています。このディスクの発売は2003年、DVD-Audioの規格ができたのは1999年なので当時冨田さんはマルチチャンネルをパッケージできるメディアを待っていたと想像します。現在冨田さんが生きていたらどの様な音楽を空間オーディオで実現するか。。。
やはり基板にテストポイントがでていましたね。サービスマニュアルのFE,TE,EFMのテストポイントで写真のような信号を見ることができるはずです。
FE:フォーカスエラー信号
TE:トラッキングエラー信号
実際は写真の緑と黄色の
信号の引き算
EFM:ピックアップから読み
だしたデータ信号。
写真の信号はジッター
が大きい悪い例。
これらの信号をオシロで見るとピックアップが悪いかはわかります。
全て私が測定したデータです。
https://mstdn.guru/@motarl/107207501575142979
MD(ミニディスク)と聞いて今ではわからない人もいるでしょうね。第7版の広辞苑にはまだ載っていますが第8版では消えるのかな。寂しい限りです。
私はSONYがMDを発表したときM社で同じ様な小径光ディスク用の光ピックアップを開発していました。しかしこの発表で社内の光磁気ディスクのグループと共に急遽MD用光ピックアップの開発に舵がきられました。そして量産されたのが写真の光ピックアップ。この光ピックアップは私が担当して初めて量産された機種。
ちなみにMDのピックアップは光ピックアップと磁気ヘッドが対で構成されています。
@motarl
RICOH DC-2でそんなに接写できるとは。完全に忘れていました。
試しにスケールを撮ってみたのですが近すぎて影が入る。
このカメラのメモリはPCカードなのでPCカードスロットのあるWINDOWS XPの古いノートパソコンを使ってデータを取り出し、デスクトップPCに残っていた変換ソフトで変換しました。
@motarl
RICOH DC-2はまだ持っています。撮影もできますがこのカメラで撮ったデータは変換ソフトを使わないとJPEGファイルにならないのが不便です。
雲の隙間からやっと中秋の名月を撮影@奈良。
今回は昨日撮影に使ったレンズをOlympus Air-A01+iPhoneXで撮影(写真右)。
この組み合わせだと手振れ補正はありません。
トリミング、レタッチ有
焦点距離 :
840mm
1680mm(フルフレーム換算)
ISO: : 800
SS : 1/500
絞り : F 5.6
Camera :
Olympus Air-A01+iPhoneX
Lens : Canon FD300mmF2.8L
Extender : Canon FD1.4x-A
Extender : Kenko Teleplus 2X MC6
マウントアダプター : RJ Camera FD-m4/3