今日国際宇宙ステーション(ISS)が奈良上空を通過するということで撮影した。実際見るのも今日が初めて。
直前まで曇っていてあきらめていたのですが通過時間になって雲が少なくなり急いで準備し近所のグラウンドで撮影した。
Body:Olympus OM-D E-M1
Lens:Lumix G Vario F4 7-14 ASPH.
以前よりまともなイヤホンの周波数測定治具を作成したのでWF
-1000XM3 (XM4ではありません)のノイズキャンセルの能力を測定してみました。
【方法】
・外部ノイズとしてXM3付近で60dBになるようにピンクノイズの音量を調整
・測定はNC(ノイズキャンセル)ON/OFFの2回。XM3への入力はなしで外部ノイズのみ聴こえる状態
・イヤピースは付属のハイブリッドとコンプライの2種類
【結果】
・ノイズをキャンセルできる周波数、減衰量は
25Hz~300Hz -15dB
低域のみ
・2500Hz~15000Hzは逆にノイズが増える(10dB@5kHz)
★自己流の測定方法なので参考までに
★次はヘッドフォン用測定治具を作成します
キヤノン7用の「CANON 50mm F0.95」...
一眼レフを使い始めた高校生の時に使えるわけではないのですがこの明るいレンズにあこがれていました。
その頃使っていたのはFD50mmF1.4
写真はCanon 7S と50mm F
0.95.
これは古いWi-Fi接続の instax share
引っ張り出してきましたが電池の残量は0。電圧とジャックが合うACアダプターを見つけて問題なく印刷できました。
フィルムの期限を見たら2016年でout、発色は薄いように思えます。
この他に赤外線接続のPiviというプリンターも持っています。
私も万年筆やプリンターのインク補充にシリンジ(注射器)を使っています。プリンターのインク補充では一回に4色分使うので多数持っています。
こんなの持っていて職務質問されたらやばいかも。
まあ、針の先は平らだからささりませんが。