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久しぶりに3台のLCDモニターのキャリブレーションを実施中。
フォトレタッチには必須。

私は中学生時代にサクラカラーのカラーフィルムを使い高校生からはフジカラーでした。
現在持っているライブラリーよりサクラカラーとフジカラーのものを紹介します。
この2枚とも1983年8月号の写楽に掲載されていたもの。原田知世のデビュー直後。

現在フィルムスキャン中の北海道・美瑛の風景から
撮影日:2000年2月
Camera:Canon EOS-1N HS

Fusion360でプラスチック射出成型のシミュレーションをしてみました。
材質、成形条件、ゲート位置等を決めて計算すると
 ・充填
 ・ウエルド、ヒケ
 ・反り
が計算されます。
成型品の設計する方には形状・材質検討に有効と思います。
計算と実際の結果がどれだけ一致するかの検討は必要ですが。

Fusion360でプラスチック射出成型のシミュレーションをプレビュー版ですが使えるようになりました。でも試してみると計算がなかなか終わらない。

パナソニックのバンクーバー(2010)から東京(2020)までのオリンピック・ネックストラップ。価格が400円(税込み)位と安価だったので毎回買っていた。
ネックストラップだとキーホルダーと比べて部屋の中で目立ち探すのが楽なので車のキーに使用していた。

今日国際宇宙ステーション(ISS)が奈良上空を通過するということで撮影した。実際見るのも今日が初めて。
直前まで曇っていてあきらめていたのですが通過時間になって雲が少なくなり急いで準備し近所のグラウンドで撮影した。

Body:Olympus OM-D E-M1
Lens:Lumix G Vario F4 7-14 ASPH.

lookup.kibo.space/observation/

1993年鈴鹿F1で撮影
カシオトライアングルでコースアウトしたミカ・ハッキネン。

ちょっと厚みのあるピクトグラム「柔道」

今週初めに新型コロナウィルスワクチン接種(ファイザー:2回目から2週間経過)の効果を見るためにSタンパク抗体定量検査を受けましたが、今日その結果が届きました。大きな副反応が無かったので心配しましたが中和抗体は12,000AU/mLできていて一安心。

今日はバックムーン。

Olympus O-MD E-M1
Canon FD 300mm 2.8 L
Canon FD1.4x-A
(35mm換算840mm)
トリミング、レタッチ有り

今日フィルムのチェックをしていたらビネガーシンドロームになった50年前に撮影したネガカラーフィルムを発見。酢酸臭がしフィルム表面に酢酸と思われる液体が付着、そしてフィルム全体がカール。
一旦こうなったら救えないので何とかスキャンしてデータを保存するしかない。

1975年~1978年位に撮影したF-86を使用していたときのブルーインパルス。浜松基地の航空祭で撮影したもの。
当時のブルーインパルスは浜松基地がベースで、私が住んでいた下宿の上空で訓練していてよく部屋の窓から眺めていた。
使用機材:
Canon AE-1
Canon FD80-200mm F4 S.S.C.(たぶん)+Kenko テレプラス2X

以前よりまともなイヤホンの周波数測定治具を作成したのでWF
-1000XM3 (XM4ではありません)のノイズキャンセルの能力を測定してみました。
【方法】
・外部ノイズとしてXM3付近で60dBになるようにピンクノイズの音量を調整
・測定はNC(ノイズキャンセル)ON/OFFの2回。XM3への入力はなしで外部ノイズのみ聴こえる状態
・イヤピースは付属のハイブリッドとコンプライの2種類

【結果】
・ノイズをキャンセルできる周波数、減衰量は
 25Hz~300Hz -15dB
 低域のみ
・2500Hz~15000Hzは逆にノイズが増える(10dB@5kHz)

★自己流の測定方法なので参考までに
★次はヘッドフォン用測定治具を作成します

ニンテンドーDSが出てきたので久しぶりに充電してみた。前回の充電は少なくとも7年以上昔なので充電ケーブルを探しまくって問題なく充電ができ、起動もできた。なんと時計も10分遅れながら動いていた。
でもそろそろスイッチを買おうか。

キヤノン7用の「CANON 50mm F0.95」...
一眼レフを使い始めた高校生の時に使えるわけではないのですがこの明るいレンズにあこがれていました。
その頃使っていたのはFD50mmF1.4

写真はCanon 7S と50mm F
0.95.

mstdn.guru/@furoneko/106550990

私のフィルム時代の後半はほとんどRVP(ベルビア)系かPDP(プロビア)系、あと若干のKR(コダクローム64)でコダックはあまり使わなかった。

写真はたぶん現在持っている唯一のベルビアの雑誌広告(2007年アサヒカメラ)。この広告の中の一文「なお、35mmサイズは当面の間、現行品を継続して販売いたします。」が。

これは古いWi-Fi接続の instax share
引っ張り出してきましたが電池の残量は0。電圧とジャックが合うACアダプターを見つけて問題なく印刷できました。
フィルムの期限を見たら2016年でout、発色は薄いように思えます。
この他に赤外線接続のPiviというプリンターも持っています。

mstdn.guru/@shinobu/1065381726

私も万年筆やプリンターのインク補充にシリンジ(注射器)を使っています。プリンターのインク補充では一回に4色分使うので多数持っています。
こんなの持っていて職務質問されたらやばいかも。
まあ、針の先は平らだからささりませんが。

mstdn.guru/@shinobu/1065168347

amazonプライムデーで購入したレーザー墨だし器を使ってみた。
玄関の壁にネジ二本をねじ込んで棚を取り付ける時に、レーザー墨だし器で水平ラインを投影したのですが、その結果水平に取り付けできました。
仕様書には10mで±2mmと言う精度。
大工さんたちが使うのはわかります。

写真:リビングの棚に投影した状態(緑色のライン)

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