超愛妻家
Zwiftのグルドングループライドで滝汗。おつかれさまでした。
トニカクカワイイの放映が秋から9月から始まります
緑茶夢、さっそくKindleで購入し読んでみた感想ですが、今この作品を読んで「ああああーロックってそういうことだったのかー!分かりましたー!」となったら、それはロックを分かっていないと言ってるようなものかも知れない罠w
人からのおすすめを素直に読んで見つけられるようなものだったとしたら、尾崎豊も盗んだバイクで走り出さなかったと思うw
緑茶夢読んだー。面白かったです。あいかわらず音楽についてはわからんけど最初記号だったバンドメンバーにどんどん肉がついてキャラクターになってくのがすごいなーと感じました。
(「ロクサーヌ」じゃなかった…そして「まみみ」でもなかった…)
明日はローソン行こう
ローソンのUchiCafeのアイス。
・・アイス、なの?(ヽ´ω`) 何でこんなパッケージにした?こえーよ(買ったけど)
あれもよかったですね
今日の360度動画編集はあきらめた
シンセサイザーをスペックで見るのは当然のこと。
音楽はさっぱりだけどそこまでか、ということで買ってみた(全2巻だし)
宇多田ヒカルのデビューは衝撃的だった。1990年代の音楽が下手な歌で汚染されていたのを一気にゲームチェンジしてしまった。
BECKの作者は森脇真末味を100回くらい読め
そう。ロック漫画の最高峰は森脇真末味の緑茶夢とおんなのこ物語。異論は認めない。ロック漫画の表現力はここから何も進化してない。
漫画でロックを始めとする音楽は登場人物に語らせるんじゃなく感じさせることが大事と森脇真末味に教わった。
そんな中、竜とそばかすの姫はめちゃくちゃ歌がうまくて、それだけで評価爆上がりでしたって話。ただの高校生があんな歌えるわけないじゃんってのもリアリティ追求にはあるかもしれないけど、本当に上手い人は実際いるからね。
僕はビートルズもそうなんだけど、音楽のことをわかってない奴が音楽漫画を描こうとすると、楽器蘊蓄語りがち。
途中までは買ったのが悔しい。それまでダメだということに気づかなかった自分が
楽器の蘊蓄を語ればいいと思ってる
ロックの書き方がなってない
マンガのBECKは嫌いです。
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